
慶佐次CAMP SITE ^
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沖縄本島北部、やんばるの森に抱かれた東村慶佐次地区に位置する「慶佐次CAMP SITE^」は、「女性目線で作るキャンプ場」というコンセプトのもと丁寧に設計された自然体験の場です。那覇空港から車で約42分という適度な距離感で、アクセスしやすさと秘境感を両立しています。
女性目線から生まれた、心地よいキャンプ環境
キャンプといえば「不便さを楽しむもの」というイメージが根強いですが、慶佐次CAMP SITEはそのイメージを大きく塗り替えます。「女性目線で作る」というテーマは、単に女性向けというだけでなく、清潔さ・安全性・快適さ・美しさのすべてを真剣に考えたキャンプ場づくりを意味します。トイレや洗面台などの衛生設備は清潔に保たれ、夜間の安心感にも配慮した場内設計になっています。初めてキャンプに挑戦する女性グループや、子ども連れのファミリーにとっても、安心して過ごせる環境が整っています。料金は7,250円〜と、本格的なアウトドア体験としてリーズナブルな価格帯からご利用いただけます。
慶佐次の大自然——マングローブと世界自然遺産の森
キャンプサイトが位置する慶佐次湾周辺は、国の天然記念物にも指定されたヒルギ(マングローブ)の原生林で知られるエリアです。沖縄本島最大規模のマングローブ林が広がり、カヌーやカヤックで水面を静かに漕ぎながら、亜熱帯の植生や干潟の生き物たちを間近に感じることができます。キャンプの合間に地元のツアーを利用してマングローブカヌー体験に参加すれば、非日常の自然体験が一段と深まるはずです。
また、この地域一帯はやんばる(山原)と呼ばれる亜熱帯照葉樹林地帯の一部であり、2021年にユネスコ世界自然遺産にも登録されました。ヤンバルクイナやノグチゲラなど、ここにしか生息しない固有種と出会えるチャンスもあります。キャンプサイトで迎える夜明けは、やんばるの鳥のさえずりとともに始まる特別な朝です。
周辺観光——北部エリアの見どころ
慶佐次を拠点にすれば、沖縄北部の主要観光地へのアクセスも便利です。沖縄美ら海水族館(海洋博公園)まで車で約30〜40分圏内にあり、世界最大級の水槽でジンベエザメや巨大なマンタが泳ぐ姿は、子どもから大人まで圧倒される迫力があります。
さらに北へ進めば、辺戸岬(へとみさき)があります。本島最北端に位置するこの岬は、切り立った断崖と紺碧の海が織り成すパノラマが絶景で、天気の良い日には奄美大島を望むことができます。また、大石林山(だいせきりんざん)では、1億5,000万年前のサンゴ礁が隆起してできた石灰岩の奇岩群を散策できます。神秘的な雰囲気が漂うパワースポットとしても人気です。
東村内には「東村村民の森つつじエコパーク」もあり、春にはヒカンザクラやツツジが鮮やかに咲き誇ります。自然のなかでゆっくりと季節の変化を楽しみたい方にとって、慶佐次エリアは四季折々の顔を見せてくれる場所です。
アクセスと滞在のヒント
那覇空港から沖縄自動車道を経由し、許田ICで降りて国道331号・58号を北上するルートが一般的です。レンタカーを利用すれば、那覇空港から約42分でアクセスできます。駐車場が完備されているため、荷物の多いキャンプ道具もスムーズに積み降ろしできます。公共交通機関でのアクセスは不便なエリアのため、レンタカーの事前手配をおすすめします。
北部エリアは観光施設が点在しているため、1泊2日よりも2泊3日以上でゆとりを持ったプランを組むと充実した旅になります。那覇市内でショッピングや食を楽しんでから北上し、慶佐次でキャンプを楽しみ、帰路に美ら海水族館へ立ち寄るというルートも人気です。
こんな方におすすめ
慶佐次CAMP SITEは、さまざまなシーンで活躍するロケーションです。女性同士の気ままなアウトドア旅行はもちろん、カップルや夫婦でのロマンティックなグランピング的滞在、子どもたちに沖縄の豊かな自然を体で感じさせたいファミリー旅行にも最適です。「キャンプはちょっとハードルが高い」と思っていた方が、女性目線で整えられた快適な環境によって自然の中での宿泊に目覚めるきっかけになることも多いようです。
やんばるの緑に囲まれ、マングローブの水辺が静かに広がる慶佐次で、日常の喧騒を忘れた特別な一夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。沖縄の自然と穏やかに向き合う時間が、心と体をやさしくリセットしてくれるはずです。
アクセス
那覇空港から車で1時間約42分
料金目安
¥7,250 〜
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