
乗鞍高原温泉 ロッヂふもと
GALLERY
長野県・乗鞍高原の豊かな自然に抱かれた「ロッヂふもと」は、乳白色に輝く天然温泉と家庭的なぬくもりで迎えてくれる山の湯宿です。標高約1,500メートルの高原リゾートでありながら、堅苦しさがなく、旅人が自然体でくつろげる雰囲気が口コミ4.5点という高評価に表れています。
乳白色の湯が誘う、乗鞍の秘湯体験
乗鞍高原温泉の湯は、硫黄分を含んだ白濁のお湯が特徴です。ロッヂふもとでは、この乳白色の天然温泉をゆったりと楽しむことができます。白く濁った湯に身を沈めると、肌にじんわりと温もりが広がり、旅の疲れが溶けていくような感覚を覚えます。
乗鞍高原一帯に湧く温泉は、肌に優しい湯質として知られており、長湯も苦になりません。山の清冽な空気と相まって、都市の喧騒から切り離された静けさの中で湯浴みを楽しめるのは、この宿ならではの体験です。季節によっては窓の外に雪景色や新緑が広がり、四季の移ろいを肌で感じながら温泉に浸かれるのも魅力のひとつです。
アットホームな空間と心地よい客室
「ロッヂ」という名のとおり、建物全体に山小屋風の温かみが漂います。大型チェーンホテルのような画一的な雰囲気はなく、宿の方々の手が行き届いた、家庭的な空間づくりが随所に感じられます。訪れた旅人から「まるで実家に帰ってきたような気分になる」と評されることも多く、リピーターを生み出す宿の本質がここにあります。
客室は落ち着いた和の雰囲気を基調としており、乗鞍の山々の懐に抱かれた立地ならではの静かな環境の中でゆっくりと体を休めることができます。最安料金は6,000円〜と、高原温泉の宿としては手の届きやすい設定で、一人旅からカップル、ご夫婦、小グループまで幅広い旅のスタイルに対応しています。
山の恵みを活かした食事のひととき
乗鞍高原周辺は、長野県の豊かな農産物や山の幸に恵まれた土地です。ロッヂふもとでは、地域の食材を活かした食事を提供しており、朝夕のお膳を囲むひとときもこの宿を訪れる楽しみのひとつです。信州ならではの地場野菜や、山里の素朴な料理は、飾り気のない分だけ素材の味が際立ちます。
朝食の時間には、外から差し込む高原の清々しい朝の光の中で食事をとることができ、一日の始まりを清らかな気持ちで迎えられます。夕食では、じっくりと温泉で温まった体に山の料理がしみわたり、宿でのひとときを格別なものにしてくれます。
四季が彩る乗鞍高原の魅力
ロッヂふもとが位置する乗鞍高原は、春夏秋冬それぞれに異なる表情を見せます。春から夏にかけては高山植物が咲き乱れ、一帯はトレッキングや散策の絶好のフィールドとなります。善五郎の滝や番所大滝など、高原に点在する滝も見ごたえがあり、自然の迫力を間近に感じられます。
夏は避暑地として涼を求める旅人が集い、標高の高さゆえの涼しさが都市部の猛暑から解放してくれます。秋には乗鞍の山々が黄金色や赤に染まる紅葉が圧巻で、日本屈指の紅葉スポットとして多くのカメラマンや登山客が訪れます。冬は雪に包まれた静寂な高原の世界が広がり、乗鞍のスキー場を利用した後に温泉で体を温めるという王道の過ごし方が楽しめます。
宿の周辺には、乗鞍岳の眺望ポイントや高原の自然を散策するコースが整備されており、滞在中に半日ほど時間をとって自然散策に出かけると、乗鞍高原の魅力をより深く堪能できます。
アクセスと利用のポイント
電車でのアクセスは、JR松本駅から松本電鉄(アルピコ交通上高地線)に乗り換えて新島々駅へ、そこからバスで乗鞍高原方面へ向かうルートが基本です。松本市街から公共交通機関でアクセスできるため、マイカーを持たない旅行者にも乗鞍高原は訪れやすい高原リゾートです。
車でのアクセスは、長野自動車道・松本ICを起点に国道158号と県道84号(乗鞍岳経由)を経て約55分。松本ICからのルートはドライブ自体が乗鞍高原への旅の序章となり、山岳風景の変化を楽しみながら宿へと近づいていけます。
駐車場は11台分が無料で完備されており、スキーや登山の大型荷物を持った旅行者も安心して利用できます。チェックイン・チェックアウトの時間帯については、旅の計画に合わせて事前に確認しておくとスムーズです。ロッヂふもとは、都会の喧騒を離れて本物の山の温泉と高原の自然をじっくり味わいたいという旅人に、強くおすすめしたい一軒です。
アクセス
JR松本駅 経由 松本電鉄 新島々駅/長野自動車道 松本ICよりR158と県道84号(乗鞍岳経)経由で55分
料金目安
¥6,000 〜
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