
象潟モンゴルヴィレッジバイガル
GALLERY
象潟の海辺に佇む「象潟モンゴルヴィレッジバイガル」は、日本海を一望しながらモンゴル遊牧民の住まい「ゲル」での非日常体験が楽しめる、ほかにはない個性的な宿泊施設だ。潮騒と夕陽に包まれたロケーションで、日常の喧騒を忘れる特別な滞在が待っている。
海辺のモンゴルヴィレッジとは
「象潟モンゴルヴィレッジバイガル」は、モンゴルの遊牧民が使う伝統的な移動式住居「ゲル」をモチーフにしたユニークなグランピング宿泊施設だ。施設名の「バイガル」は、モンゴル・シベリア地域に広がる世界最深の湖、バイカル湖にちなんでいる。広大な自然と共に生きる遊牧民の世界観をコンセプトに、象潟の海辺に非日常の空間が広がっている。
ドーム型のゲルは円形の構造が特徴で、外観からしてすでに日常とはかけ離れた異国情緒が漂う。一歩足を踏み入れると、独特の雰囲気に包まれた空間が旅人を迎えてくれる。普通のホテルや旅館では味わえない体験を提供してくれる場所であり、「いつもとは違う旅がしたい」という旅行者の期待に応えてくれる施設だ。
ゲルに泊まる非日常の宿泊体験
モンゴルのゲルをモチーフにした宿泊施設は日本全国でも珍しく、「ゲルに泊まってみたい」という好奇心を持つ旅行者にとって格好の目的地となっている。丸みを帯びた構造と独特のインテリアが、普通のホテルや旅館とはまったく異なる空気感を生み出している。
象潟の豊かな自然に囲まれた環境で、夜は潮騒を聞きながらゲルの中でゆったりとくつろぐことができる。波の音が子守唄となる非日常のロケーションでの一夜は、旅の思い出に深く刻まれることだろう。料金は1名あたり6,500円〜とリーズナブルな設定で、気軽にモンゴル式の宿泊体験を楽しめる点も大きな魅力だ。
ファミリーや友人グループ、カップルなど、さまざまな旅のスタイルに対応できるユニークな施設として、口コミでは19件の評価で4点という高評価を獲得。「新しい旅の形」を求める旅行者に、ぜひ一度試してほしいスポットだ。
象潟の海と夕陽が織りなす絶景
施設の最大のロケーション的魅力は、象潟海水浴場が目の前に広がること。日本海に沈む夕陽は、秋田県内でも指折りの美しさを誇る。オレンジ色から深い赤へと変わりゆく空と、穏やかに輝く海面が織りなす光景は息をのむほど壮大だ。ゲルの外に出て、潮風に吹かれながら日が沈む瞬間をゆっくりと眺める時間は、何ものにも代えがたい体験といえる。
夏季には家族連れや若者たちで賑わう象潟海水浴場。海水浴シーズンには波打ち際でのひとときを楽しみ、宿に戻ればゲルでのんびりと疲れを癒せる。砂浜と宿が近接しているため、荷物を持ってビーチと宿を行き来する手間がなく、思う存分海を満喫できる環境が整っている点は、子ども連れのファミリーにとっても大きなメリットだ。
秋には海辺が静かな表情を見せ、ゆっくりと過ごしたい大人の旅にも最適。潮風に吹かれながら波音に耳を傾けたり、水平線を眺めながら思索にふけったりと、贅沢なひとときが待っている。
周辺の観光スポット
象潟エリアは歴史と自然が交差する豊かな地だ。松尾芭蕉が「奥の細道」の旅で訪れ、「象潟や 雨に西施が ねぶの花」と詠んだことで知られるこの地は、かつて松島と並ぶ景勝地として全国に知られていた。1804年の大地震で陸地が隆起するまでは、無数の島々が点在する風光明媚な潟湖だったとされ、現在も当時の面影を残す史跡や景観が点在している。
施設から近い場所には、蚶満寺(かんまんじ)がある。芭蕉も立ち寄ったこの古刹は、境内に句碑が残り、歴史情緒あふれる空間が広がる。静かな境内を散策するだけで、江戸時代の旅人が感じた象潟の美しさに思いを馳せることができる。
また、象潟から少し足を伸ばせば、日本百名山のひとつ鳥海山(ちょうかいさん)へのアクセスも良好だ。標高2,236メートルの秀峰は「出羽富士」とも呼ばれ、晴れた日には海岸からもその雄大な姿を望むことができる。登山シーズンには多くの登山者が訪れ、鳥海ブルーラインのドライブも人気が高い。宿泊の前後に山を楽しむ、贅沢なプランも組みやすい立地だ。
由利本荘市内には日帰り温泉施設も点在しており、秋田の自然に包まれた湯で旅の疲れを癒してから宿へ戻るという旅程を組むことも可能だ。
アクセスと利用シーン
JR羽越本線の象潟駅から徒歩約10分、車なら約3分とアクセスは良好だ。新幹線を使う場合、秋田駅でJR羽越本線に乗り継ぎ象潟駅へ向かうルートが一般的。電車でも無理なく訪れることができ、交通手段を選ばない点は旅行者にとってありがたい。駐車場は13台分を無料で利用できる(先着順)ため、マイカーでの旅行者も安心して訪れることができる。
日本海東北自動車道の象潟インターチェンジからも近く、秋田市方面や山形県方面からのドライブ旅行にも組み込みやすい立地だ。東北を縦断するロードトリップの宿として、個性的な一夜を過ごす拠点にもなりえる。
象潟モンゴルヴィレッジバイガルが特におすすめなのは、夏の海水浴を兼ねた家族旅行を計画しているファミリー、日常とは一味違う非日常体験を求めるカップル、ユニークな旅を楽しみたい友人グループ、モンゴルや遊牧文化に興味を持つ旅行者、そして鳥海山登山の前後泊を探している登山愛好家などだ。1名6,500円〜というリーズナブルな料金設定も、気軽に足を運びやすくしてくれる大きな魅力となっている。
アクセス
象潟駅より徒歩にて約10分、お車にて約3分
料金目安
¥6,500 〜
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)










