
リゾートイン ヤマイチ
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白馬エリアの雄大な北アルプスを望む長野県白馬村。スキーリゾートとして世界的に知られるこの地に、オーナー自らが農家として手塩にかけた食材を活かした宿「リゾートイン ヤマイチ」があります。山の恵みと地元の風土を五感で味わえる、唯一無二の滞在体験が待っています。
農家オーナーが紡ぐ、白馬の食文化
リゾートイン ヤマイチの最大の個性は、オーナーが農家でもあるという点です。宿を営みながら自ら畑に立ち、丹精込めて育てた野菜や山菜を食卓へと届ける。そのストーリーそのものが、この宿の価値であり魅力です。
信州の高冷地で育った野菜は、厳しい寒暖差のなかで糖分を蓄え、滋味深い味わいを持ちます。大根やかぶ、季節ごとの根菜、山の恵みである山菜や茸——そうした素材を熟練のシェフが丁寧に調理し、郷土料理をフレンチのエッセンスでアレンジした一皿として仕上げます。信州の伝統的な味覚と、洗練されたフランス料理の技法が融合した料理は、地産地消という言葉を超えた「ここでしか食べられない」体験を提供してくれます。
旅の目的が食であっても、山であっても、ゲレンデであっても——食事の時間が旅の記憶に深く刻まれることを、この宿は約束してくれます。
シェフが語る、信州フレンチの哲学
ヤマイチのシェフが手がける料理は、単なる「地元食材を使ったフレンチ」にとどまりません。信州の郷土料理に宿る知恵と味わいを軸に据え、フランス料理の構成や調理法で現代的に再解釈する——そのアプローチには明確な哲学があります。
たとえば、信州みそを使ったソース、野沢菜の風味を活かした前菜、地元産の蕎麦粉を組み合わせたアミューズなど、長野という土地のアイデンティティが料理の随所に息づきます。白馬周辺で採れる山の幸は季節ごとに移り変わり、メニューも同様に移ろいます。同じ宿に何度訪れても、そのたびに異なる表情の食卓と出会えることが、リピーターを引き寄せる理由のひとつです。
食材の持つ力を最大限に引き出すため、下ごしらえにも時間をかけた丁寧な仕事が光ります。旅の疲れを癒やす夕食として、また翌朝の活力となる朝食として、シェフの仕事は宿泊者の旅を豊かに彩ります。
白馬の自然に抱かれた客室と館内
リゾートイン ヤマイチは、白馬大池エリアに位置するリゾートインとして、山岳リゾートらしい落ち着きと快適さを兼ね備えた空間を提供しています。白馬連峰の峰々を望むこのロケーションは、晴れた日には窓から北アルプスの稜線が広がる絶景スポットでもあります。
館内は宿泊者がゆったりと過ごせるよう整備されており、長旅の疲れをほぐす設備が整っています。駐車場は40台分を無料で確保しており、マイカーやレンタカーでのアクセスでも安心。スキーシーズンには荷物の多いゲストも多いため、車での来訪に対応したつくりとなっています。
白馬エリアのリゾートインとして、ウィンタースポーツを楽しむ方はもちろん、夏山トレッキングや観光目的のファミリー、カップル、グループ旅行にも対応した受け入れ体制が整えられています。
四季折々の白馬・白馬大池エリアを楽しむ
白馬村は、日本有数のマウンテンリゾートとして国内外から年間を通じて訪れる観光客が絶えません。その魅力は季節によって大きく異なり、一年中楽しめる多彩なアクティビティが充実しています。
冬は何といっても白馬を代表するスノーリゾートのシーズンです。白馬大池エリアにほど近い栂池高原スキー場や白馬乗鞍温泉スキー場など、複数のスキー場が集積するこのエリアは、パウダースノーと広大なゲレンデを求めてオーストラリアや欧米からのインバウンド旅行者にも人気が高い。スキーやスノーボードはもちろん、スノーシューによるトレッキングなど冬ならではの体験も豊富です。
夏は北アルプスへのトレッキング拠点として活躍します。白馬大池は栂池自然園から始まるトレッキングルートの途中に位置し、高山植物の宝庫として知られる栂池自然園は7〜8月に見ごろを迎えます。コマクサやニッコウキスゲなど、標高ならではの草花が咲き乱れる光景は圧巻です。北アルプス最高峰クラスの峰々を目指す登山者の前泊・後泊としても、ヤマイチのような宿は重宝されます。
秋には紅葉がエリア全体を染め上げ、黄金色と朱色のグラデーションが山肌を覆う風景は信州随一の美しさを誇ります。観光リフトやゴンドラを使えば、登山経験のない方も気軽に高山の紅葉を楽しむことができます。
こんな方におすすめ——利用シーン
リゾートイン ヤマイチは、様々な旅のスタイルに対応できる懐の深い宿です。
スキー・スノーボードを楽しむウィンタースポーツ旅行では、ゲレンデから戻った後に待ち受ける農家シェフの食事が格別のご褒美になります。体を動かした後の滋養豊かな一皿は、翌日への英気を養う最高の手段です。
夏の北アルプストレッキングや登山前後の宿泊にも最適です。早朝出発が必要な登山者にも柔軟に対応してくれる宿ならではの安心感があります。山から戻った後の夕食は、疲弊した体に染み渡る滋味深さで満たしてくれるでしょう。
また、「白馬に来たけれど、のんびり過ごしたい」というカップルや夫婦の旅にも打ってつけ。食を中心に据えた滞在スタイルで、山の景色を眺めながらゆったりとした時間を楽しめます。グループ旅行や家族連れも、無料大駐車場があるため車での来訪も気兼ねなく対応できます。
アクセスとご利用案内
リゾートイン ヤマイチへのアクセスは、公共交通機関と車の両方に対応しています。
電車をご利用の場合は、JR大糸線「白馬大池駅」が最寄り駅で、駅から車で約10分の距離です。白馬大池駅はJR松本駅から大糸線で約1時間20分、長野駅経由や新幹線利用のルートも選択できます。駅から宿まではタクシー利用が便利です。
お車でのアクセスは、複数のルートが選択できます。長野自動車道「安曇野IC」または「長野IC」からは車で約70分。日本海側からお越しの場合は北陸自動車道「糸魚川IC」から約60分のルートが便利です。冬季はスタッドレスタイヤや4WD車での来訪が推奨され、タイヤチェーンを用意しておくと安心です。
駐車場は宿に隣接した無料スペースが40台分確保されており、予約不要で利用できます。スキー板やトレッキング用品など大荷物の多い旅にも対応できる広さが確保されているので、アウトドア旅行者にも安心です。
白馬の大自然と、農家オーナーが誇る食の体験——リゾートイン ヤマイチは、信州旅行の思い出に新たな色を添えてくれる宿です。季節ごとに表情を変える白馬エリアを訪れる際には、ぜひ一度その食卓と景色を体験してみてください。
アクセス
JR 白馬大池駅より約10分/安曇野IC・長野ICより約70分/糸魚川ICより約60分(全てお車にて)
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