
奥日光 万蔵
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奥日光の最奥、標高1,478メートルに位置する湯元温泉。その温泉街の中心、湯元温泉バスターミナルのすぐ目の前に佇む「奥日光 万蔵」は、四季折々の自然アクティビティと本物の硫黄泉、そして地元の食材を活かした料理が揃う、気取らないアットホームな宿です。リピーターに愛され続ける理由が、到着した瞬間からじっくりと伝わってくる宿です。
奥日光最深部の温泉宿、その魅力とは
湯元温泉は日光国立公園の中でも特に自然に近い場所にあり、東照宮や中禅寺湖から路線バスでさらに奥へと進んだ先に広がるエリアです。温泉街自体がこじんまりとしており、宿泊施設の数も限られているため、俗化されすぎることなく、静かな山の湯治場の雰囲気が今も残っています。
「奥日光 万蔵」はその湯元温泉の中でも抜群のアクセスを誇り、バスターミナルから徒歩わずか数十秒という立地。バスを降りたらすぐに宿の玄関が見えるため、重い荷物を持って坂道を歩く必要がありません。登山やスキーなど荷物が多くなりがちなアクティビティ目的の旅行者にとって、これは大きなメリットです。口コミ評価は4.11点(114件)と高く、初めて利用する方も安心して訪れることができます。
24時間かけ流しの硫黄泉でじっくり温まる
この宿の最大の魅力の一つが、24時間いつでも入浴できる本格的なかけ流しの硫黄泉です。湯元温泉の湯は、硫黄の成分を豊富に含んだ白濁した泉質が特徴で、日光の他のエリアとは明確に異なる個性を持っています。温泉地の名に恥じない本物の源泉が、時間を気にせず楽しめる点は、宿泊客から特に高い評価を受けています。
硫黄泉は皮膚への作用が強く、慢性皮膚病や慢性婦人病、切り傷、筋肉痛、関節痛などへの効能が古くから知られています。登山やスキー、ハイキングで疲れた体をほぐすのに最適な泉質であり、アクティビティ後の疲労回復にも効果的です。冬の寒い夜に白濁した硫黄泉にゆっくりと浸かれば、体の芯からじんわりと温まり、翌日の活動へのエネルギーが回復します。
深夜に宿に到着した場合や、早朝出発前にもひとっ風呂浴びられるのは、アクティビティ拠点として利用する旅行者にとって非常にありがたいポイントです。
こだわりの食事、美味しいお肉で旅の疲れを癒す
万蔵ではお肉料理が評判で、宿泊客から「お肉が美味しかった」という声が多く寄せられています。山の中の宿ならではのボリュームある食事が、アウトドアアクティビティで消耗した体を満たしてくれます。
奥日光という山深いロケーションにありながら、食材の質にこだわった食事が提供されており、夕食では満足感の高いメニューが並びます。地元の食材を活かした料理は、旅の楽しみの一つとして食事タイムを特別なひとときにしてくれます。連泊や繰り返しの来訪でもまた食べたいと思わせる味が、リピーターを生み出す理由の一つになっているようです。
朝食も宿泊プランに合わせて提供されており、翌日のアクティビティに備えてしっかりとエネルギーを補給することができます。
四季を楽しむアクティビティの拠点として最適
奥日光エリアは、一年を通じてさまざまなアクティビティが楽しめるフィールドです。万蔵はそのすべての活動拠点として理想的な立地にあります。
春から秋のシーズンは、戦場ヶ原や小田代原のハイキングが人気です。湯ノ湖や湯川での釣りも楽しめ、渓流釣りファンには特に知名度が高いエリアです。日光湯ノ湖では解禁シーズンになると多くの釣り人が訪れ、ヒメマスやニジマスを狙う釣り人で賑わいます。ハイキングコースは整備されたものが多く、初心者から上級者まで楽しめるコースが揃っています。
冬季には、奥日光湯元スキー場が開場し、スキーやスノーボードの拠点宿として万蔵を訪れる方が増えます。スキー場まで徒歩圏内というアクセスの良さは、スキー客にとって非常に魅力的です。アフタースキーには硫黄泉でゆったりと体を温め、夕食でお肉料理を楽しむ、という理想的な一日の流れが実現します。また、奥日光の雪景色は格別で、冬の静寂の中に広がる白銀の世界を楽しみに訪れる観光客も少なくありません。
登山については、男体山(2,486m)や白根山(2,578m)などの百名山が近くにあり、本格的な登山者の前泊・後泊宿としても利用されています。
周辺の観光スポットと奥日光の見どころ
万蔵を拠点に、奥日光の豊かな自然と歴史的スポットを存分に楽しむことができます。
湯ノ湖は宿のすぐそばにある湖で、湖畔を一周するハイキングコースが整備されています。透明度の高い湖面と周囲の山々の景色は四季折々に変化し、特に秋の紅葉シーズンは息をのむほどの絶景を見せてくれます。
戦場ヶ原は湯元温泉からバスで15分ほどの場所にある高層湿原で、国の特別天然記念物にも指定されています。木道が整備されており、湿原に咲く草花や野鳥の観察を楽しみながら気軽に散策できます。
バスで下れば中禅寺湖や華厳ノ滝、さらに日光東照宮など、日光を代表する観光地へのアクセスも良好です。奥日光を拠点に、日光エリア全体を周遊する旅程を組むこともできます。
アクセスと宿泊料金
電車・バス利用の場合:JR日光線または東武日光線の日光駅・東武日光駅から路線バスに乗車し、終点の湯元温泉バスターミナルで下車。所要時間は約80分で、バスを降りたら目の前が宿の入口です。電車アクセスで奥日光を目指す場合の理想的な宿の一つといえます。
車利用の場合:日光宇都宮道路の清滝インターチェンジから、いろは坂を経由して約40分。無料の駐車場が完備されており、予約不要で利用できます。スキー板やアウトドア用品など大きな荷物を積んでくる場合も、駐車場の心配が不要な点は非常に便利です。
料金は最安8,500円〜と、奥日光の宿泊施設の中でも比較的リーズナブルな価格帯から宿泊が可能です。シーズンや部屋タイプによって料金は変動しますので、予約サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
連泊でのんびりと奥日光の自然を堪能したい方にも、週末の短い滞在でアクティビティを楽しみたい方にも、「奥日光 万蔵」は頼りになる山の宿として旅を支えてくれるはずです。
アクセス
[電車]JR,東武日光駅より路線バスにて約80分、終点湯元温泉バスターミナル目の前 [車]清滝ICより約40分
料金目安
¥8,500 〜
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