
皆生温泉 皆生つるや 四季を奏でるさらさの宿
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鳥取県米子市の海沿いに広がる皆生温泉。その中心地に位置する「皆生つるや」は、大山と日本海という山陰を象徴する二大絶景を望める恵まれた立地と、自慢の料理で多くの旅人を迎え続ける温泉宿です。1,044件を超える口コミで4.52点という高評価が、その魅力を雄弁に語っています。
大山と日本海を望む、二つの館の客室
皆生つるやの客室は「東館」と「南館」の2棟に分かれており、それぞれ異なる眺望と雰囲気が楽しめます。東館からは、中国地方最高峰・大山(標高1,729m)の雄大な山容と、広大な日本海を同時に見渡せる開放的な景観が広がります。特に晴れた日の夕刻、海に沈む太陽と染まる空のグラデーションは、一度見たら忘れられない光景です。
南館は趣の異なる和の落ち着きが魅力で、丁寧に手入れされた日本庭園を眺めながらゆったりと過ごせます。四季折々に表情を変える庭の風景は、春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の静寂と、訪れるたびに新しい顔を見せてくれます。客室タイプは和室を中心に複数の選択肢が用意されており、カップル・夫婦旅行から家族連れ、友人同士のグループまで、さまざまな旅のスタイルに対応しています。
名湯・皆生温泉の湯と浴場
皆生温泉は鳥取県を代表する名湯のひとつで、日本海沿岸から湧き出るナトリウム・カルシウム塩化物泉が特徴です。濃度の高い塩分が体を芯から温め、湯冷めしにくい「熱の湯」として古くから親しまれてきました。また、肌に優しいミネラル成分が含まれており、潤いのある肌へと導く美肌効果も期待できることから、女性旅行者にも根強い人気があります。
皆生つるやでは、この天然温泉をたっぷりと満喫できる浴場が備わっています。旅の疲れを流しながら、山と海の景色に包まれて過ごす湯浴みのひとときは、日常では味わえない贅沢なリフレッシュとなるでしょう。連泊でじっくりと湯治気分を楽しむのもおすすめです。
山陰の恵みを堪能する料理
皆生つるやが「料理自慢の宿」として評判を集めているのには、確かな理由があります。山陰・鳥取の豊かな食材を丁寧に調理した料理は、口コミでも食事の満足度に関するコメントが特に多く見られます。
日本海に面した境港は日本有数の水揚げ量を誇る漁港であり、新鮮な海の幸が食卓に並ぶのは皆生ならではの楽しみです。冬季には松葉ガニ(ズワイガニ)が旬を迎え、刺身・焼き・鍋とさまざまな調理法で味わえます。また、大山の麓から届く大山豆腐や地元の季節野菜など、山の恵みも加わり、一度の食事で山陰の豊かさをまるごと体感できます。季節ごとに献立が変わるため、四季を通じて繰り返し訪れても飽きることなく新しい料理に出会えるのも魅力です。
周辺観光と米子・皆生エリアの楽しみ方
皆生温泉は山陰観光の起点として非常に便利な場所に位置しています。宿から車で約15分の「勝田神社」は地域の歴史と信仰を伝える神社で、旅の合間に立ち寄る参拝コースとして人気です。
「鬼太郎の故郷」として知られる境港市にもほど近く、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪ブロンズ像が並ぶ「水木しげるロード」は、大人から子どもまで楽しめる山陰屈指の観光スポットです。また、大山ではトレッキングやハイキングをはじめ、季節ごとのアクティビティが充実しており、宿に泊まりながら翌朝から山登りに出かけるプランも組みやすい立地です。鳥取砂丘をはじめとする鳥取市内の観光地へも比較的アクセスしやすく、山陰エリアを広く巡る旅の拠点宿として活用するのに最適です。
アクセスと基本情報
皆生つるやへはさまざまな交通手段でアクセスできます。マイカー利用の場合、高速道路のインターチェンジから国道431号線を直進して約15分。米子鬼太郎空港からは車またはタクシーで約20分とアクセスが良く、関西・関東からの飛行機利用にも対応しています。公共交通機関ではJR米子駅から路線バスで約25分、タクシーや車では約15分で到着できます。
駐車場は玄関前に70台分の無料スペースを確保しており、複数台でのグループ旅行やファミリーカーでも安心して利用できます。宿泊料金は1名7,260円〜というリーズナブルな価格帯から用意されており、温泉旅館として手が届きやすい設定も嬉しいポイントです。ゆったりと皆生の湯と四季の風景を楽しみながら、忘れられない山陰の旅を過ごしてみてください。
アクセス
ICより431号直進15分、空港から車、タクシー20分。米子駅から車で15分、バス25分。勝田神社まで車15分
料金目安
¥7,260 〜
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