
大田区立大田図書館
GALLERY
大田区立大田図書館は、大田区が展開する18館ネットワークの中核を担う総合図書館です。紙の本から電子書籍、地域コミュニティ活動の場まで、多岐にわたるサービスを一か所で提供しています。
紙とデジタルをシームレスにつなぐ蔵書サービス
図書・雑誌・新聞の貸出・返却・予約に加え、電子書籍の貸出サービスも整備されており、スマートフォンやタブレットから読みたい資料に手軽にアクセスできます。館内はWi-Fi完備で、調べ物や学習にインターネットをそのまま活用可能。さらに独自の座席予約システム「すわろっか」を導入しており、来館前に好みの席を確保してから落ち着いて利用できます。
司書が選ぶキュレーションリスト「みっけ」「NANIYOM」
図書館司書がテーマを設定して選書したおすすめ本リスト「みっけ」と「NANIYOM」を定期的に作成・公開しています(2026年6月更新)。検索エンジンでは出会いにくい一冊を司書の目利きで紹介するもので、読書の幅を広げたい利用者に向けた独自のサービスです。
子どもから大人まで広がる行事・講座
大田区立図書館全体を通じて、年間を通じて多彩なプログラムが実施されています。子ども向けには「やってみよう!図書館のおしごと!!」と題した図書館員体験や、スライム工作・デジタル絵本教室・夏休みチャレンジ工作会などが各館で開催。中高生には本格的なイラスト講座「"好き"をもっと描けるようになる!」も用意されています。一般向けでは、分身ロボット「OriHime」が本を読み上げる朗読会や、即興ワークショップ、健康講座、創業・経営相談会まで幅広いジャンルを網羅しています。
地域学習を深める「調べる学習コンクール」
毎年開催される「大田区図書館を使った調べる学習コンクール」は2026年で第14回を数えます。図書館の資料を活用して子どもが自分でテーマを決め、調べ・まとめる力を育てる取り組みで、学校の授業とは一線を画す自由研究の場として機能しています。
テーマ別展示と多言語対応
各館では季節や地域の話題に合わせたテーマ展示を常時実施。「大森駅150年」をテーマにした地域史展示や、馬込文士村ゆかりの作家「宇野千代と室生犀星」を紹介する文学展示など、地域に根ざした企画が充実しています。多言語資料の展示や、障害のある利用者向けの専用サービスも整備されており、地域のあらゆる利用者が訪れやすい環境づくりが進められています。
18館ネットワークと柔軟な開館時間
大田図書館を中心に、大森・蒲田・池上・羽田地区など全18館が連携しており、一館で予約した資料を別館で受け取るといった利用も可能です。館によって閉館時間が異なり、入新井・蒲田駅前は午後8時まで、池上は午後9時まで開館しているなど、仕事帰りや学校帰りにも立ち寄りやすい体制が整っています。
アクセス
東京都大田区田園調布南25-1
営業時間
午前9時~午後7時
店舗詳細
- Wi-Fi
- あり
- 対応言語
- 日本語
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