
大畠観光センター
GALLERY
大島大橋を目の前に望む国道437号線沿いに立つ「大畠観光センター」は、地元の農家・漁業者が手がける産直品と、食事・カフェまでを一か所で楽しめる複合直売所です。「協同組合大畠うずしお母さんの店」「土産品特産品 まつもと」「丼とカフェ はちよん」の3テナントが並び、朝から午後にかけて地元客や観光客で賑わいます。
うずしお母さんの店 — 朝採れ野菜と手作り弁当
農家・漁家が直接持ち込む朝採れの野菜・果物・花の苗が並ぶのがこの店の顔。なかでも看板商品は手作り弁当で、橘香酢(きっかす)と大畠瀬戸産の鯛を合わせた「鯛寿司」や、地元野菜をたっぷり使った「幕の内弁当」は午前中に売り切れることも珍しくありません。鮮度の良さと手間のかかった仕込みが地元の常連客にも支持されています。
認定ブランドのオリジナル加工品
うずしお母さんの店が力を入れるのが自家開発の加工食品です。青みかん1瓶あたり25〜30個分を一つひとつ手搾りした「橘香酢(きっかす)」は、完熟みかんよりクエン酸・ビタミン類が豊富で、水や炭酸で割るほかドレッシングやぽん酢の素材にも使えます。柳井産の米と大豆を昔ながらの製法で寒仕込み・じっくり熟成させた「うずしお味噌」は塩分控えめでうまみが濃く、リピーターの多い逸品。これらをはじめ、すももジャム・みかんジャム・みかんもち・よもぎもちなどが、柳井市地域ブランド「きんさい柳井」およびやまぐち農山漁村女性起業統一ブランド「やまみちゃん」の認定を受けています。
まつもと — 大畠瀬戸の珍しい魚介と揚げたて惣菜
早瀬の大畠瀬戸で育った魚は、潮流が速い海域ならではの引き締まった身が特徴。市場にほとんど出回らない珍しい魚介類も並ぶため、一般のスーパーでは出会えない品との偶然の出合いも楽しめます。惣菜コーナーでは揚げたての天ぷら・フライが好評で、とくにぷりぷりのエビがたっぷり入った「エビカツ」はお総菜人気No.1。瀬戸内海名物の小いわしは鮮度が命で、臭みのない新鮮なものは刺身でも天ぷらでも味わえます。また、早瀬のきれいな海でしか獲れないという瀬戸貝(ムール貝に似た二枚貝)を使った「瀬戸貝ご飯」は、濃厚な風味の炊き込みご飯に仕上げた希少な一品です。
はちよん — 日替わり海鮮丼とこだわりドリンク
地元の人気寿司店「大橋寿司」の味をカジュアルな丼スタイルで提供する「丼とカフェ はちよん」。看板の「はちよんの海鮮丼」はその日に市場で仕入れた魚介を使うため、季節や天候によって具材が変わります。別売りのお出汁を加えれば海鮮茶漬けに変身し、薬味で味変を楽しむこともできます。もう一つの人気丼「鯛のとろとろ自然薯丼」は、大畠産の鯛の下に柳井のこだわり農家から仕入れたひきの強い自然薯を敷いた組み合わせで、鯛の甘さを引き立てます。ドリンクメニューも大畠色が強く、橘香酢とはちみつに季節の柑橘を合わせた「橘香すかっしゅ」や、平生町農家・八十八さん手づくりのシロップを使ったクラフトコーラ・ジンジャーエールが並びます。
ドライブの途中にも
観光パンフレットの配布やトイレも整備されており、ドライブ途中の休憩スポットとしても利用できます。高速利用の場合は玖珂ICから県道70号線を南下し、大島大橋を目指す道沿いに位置します。買い物・食事・休憩を一度にまとめられる使い勝手のよさが、地元住民から観光客まで幅広い層に支持される理由です。
アクセス
山口県柳井市神代4144-9。国道437号線沿い。高速利用時は玖珂ICより県道70号線南下で大島大橋方面へ。最寄駅の情報なし。
営業時間
8:00~16:00(店舗により異なる)。定休日:月曜日(まつもとは水曜日)
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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