
沼津市立図書館
GALLERY
沼津市三枚橋町に位置する沼津市立図書館は、地下1階から地上4階まで広がる本格的な施設を持つ、沼津市の総合図書館です。講座室・学習室・個人用研究室など多様なスペースが整備されており、本を借りるだけでなく、調査・研究・学習の拠点として活用できます。子どもから大人まで、あらゆる世代の知的活動を受け止める懐の深さが、この図書館の大きな特徴です。
紙とデジタルを横断する情報サービス
図書・雑誌の貸出・返却といった基本サービスに加え、CD・DVDなど視聴覚資料の貸出にも対応しています(本館・戸田図書館以外での受け取り不可)。電子図書館サービスも導入しており、スマートフォンやPCからデジタル書籍を読むことが可能です。館内ではインターネット閲覧やオンラインデータベースへのアクセスもでき、現代的な情報収集ニーズに幅広く応えています。貸出中の資料のウェブ予約・延長、利用者バーコードのスマートフォン表示にも対応しており、来館前後の手続きもスムーズです。
自動車文庫と地域へのアウトリーチ
本館だけでなく、自動車文庫(移動図書館)によって市内各地へサービスを展開しているのも特徴の一つです。来館が難しい市民の読書機会を支える取り組みとして機能しています。また、雑誌スポンサー制度を通じて地域企業と連携し、館内の雑誌コーナーを維持する仕組みも導入されています。
子どもの読書体験を広げるプログラム
子育て世代や学校関係者にとって心強いのが、子ども向け企画の充実ぶりです。毎年夏に開催される「夏休み図書館子ども探検隊」は、図書館そのものを探検しながら本や資料に親しめる体験型イベントです。令和8年度には「夏休み子ども講座」と「子どもの本を知る講座」の開催も予定されており、子どもが本に出会う機会だけでなく、保護者や教育関係者が子どもの読書について学ぶ場も設けられています。こうした取り組みは沼津市子ども読書活動推進計画に基づくもので、継続的に子どもの読書活動を後押ししています。
4階展示ホールと文芸講座
4階には展示ホールが設けられており、図書館主催の企画展の会場として活用されています。文芸講座と連動した企画展「語り継がれる怪談」や、写真展「富士山に魅せられて2026」など、図書や読書にとどまらず地域の文化・芸術に触れられる展示が定期的に開催されています。令和8年度も文芸講座の開催が予定されており、市民が文学・文芸に親しむ場としての役割も担っています。
市河文庫と多様な利用者への対応
館内には「市河文庫」と呼ばれる特別文庫も所蔵されており、一般の蔵書とは異なる特色ある資料群を提供しています。また、外国語話者向けに「ENGLISH GUIDE」も用意されており、外国人住民を含む多様な利用者の来館に対応しています。言語や年齢を問わず、地域のさまざまなニーズに応える情報拠点として機能しているのが、沼津市立図書館の大きな強みです。
アクセス
沼津市三枚橋町9番1号
営業時間
火・水・木・金 9:30~19:00、土・日・祝 9:30~17:00、定休日:月曜日(祝日・振替休日を除く)
店舗詳細
- Wi-Fi
- あり
- 対応言語
- 日本語
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