
母めし食堂 のうカフェ
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埼玉県熊谷市の古民家に構える「母めし食堂 のうカフェ」は、「お母さんが、そっと背中を押してくれるような」食卓を掲げる定食カフェだ。地元農家と直接つながり、自家農園で育てた無農薬野菜を手間ひまかけて調理する。スマートミール認証を取得した栄養バランスと、添加物に頼らない天然だしの味わいが、体の芯から整う「母めし」の根幹を支えている。
5つのこだわりが宿る「母めし定食」
看板の母めし定食(1,700円・税込)は、主菜を肉か魚かから選ぶシンプルな構成だ。肉系は「むさし麦豚とキャベツの醤油麹炒め」や「四万十鶏の唐揚げ〜甘酢あんかけ」、魚系は「ぶりの照焼き」「真カレイの煮つけ」など季節で変わる。平日限定で「高野豆腐の照焼き」という植物性の選択肢も用意される。
副菜は3品構成で、卯の花、ブロッコリーの手作り味噌マヨ添え、さつま芋の柑橘煮、こんにゃくの田楽〜ふき味噌、菜花のゴマ和えなど旬のお惣菜が並ぶ。ごはんとみそ汁はおかわり1杯まで可能。締めのデザートには平飼い有精卵のプリン、白玉ぜんざい、苺ヨーグルトムース、季節のシロップ(夏みかん・苺)が揃い、すべて手作り。また、主菜なしで副菜3品+サラダを楽しめる「お惣菜定食」も選べる。ご褒美セットは2,000円(税込)。
「宇宙一美味しい発芽玄米ごはん」と地産地消
のうカフェが自称する「宇宙一美味しい発芽玄米ごはん」は、5つのこだわりの筆頭に挙がる看板の一品。店主自ら生産者の農園に足を運び、旬の食べ方を相談しながら食材を選ぶという直接仕入れのスタイルは、単なる産地表示とは一線を画す。さらにのうカフェ農園では無農薬野菜を自家栽培し、毎日の食事に惜しみなく使用。天然だしにこだわることで、素材の旨味を化学調味料に頼らず引き出している。
家族で訪れたい快適な古民家空間
畳席のほかにテーブル席も備え、ベビーカーや車椅子でもそのまま入店できるバリアフリーな設計は、子育て世代や高齢の両親を連れた来訪にも安心だ。座敷・土間・庭はレンタルスペースとして貸し切りにも対応しており、お食い初めなどハレの日のお祝い膳も請け負う。会計は着席後の前払いシステムで、スムーズに食事に集中できる。
料理教室・子ども食堂・テイクアウト
「ふるさとごはん塾」「母めし料理教室」といった定期イベントでは、照り焼きチキンを皮からパリッと焼く技術や、青菜の素早い調理法など実践的な家庭料理を学べる。子ども食堂も定期開催しており、手作りのお団子・デザート・折り紙、庭でのにわとり観察やキウイ狩りなど、食卓を超えた体験が家族の記憶に残る。外出が難しいときは「母めし弁当」のテイクアウトで自宅でも味わえる。熊谷産の妻沼ねぎや紫いもを使った自家製ドレッシングなど、オリジナル食品のお土産も揃う。
アクセス
埼玉県熊谷市下奈良391
営業時間
11:00~15:00(ラストオーダー14:00)、日曜・祝日定休
料金目安
母めし定食 1700円(税込)、ご褒美セット 2000円(税込)
店舗詳細
- 価格帯
- $
- 個室
- あり
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