
成広薬局 本店
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岡山市北区に根ざす成広薬局 本店は、創業から100年余りの歴史を持つ「かかりつけ薬局」だ。保険調剤を軸に漢方相談・医薬品販売・介護事業を手がけ、さらに釣具販売まで展開するという、全国でも珍しい多角的な地域密着店として岡山県内に5店舗を構える。
100年の信頼が支える調剤・医療相談
成広薬局が掲げるのは「地域No.1のかかりつけ薬局」。保険調剤(処方箋受付)を中心に、市販薬の販売から漢方相談まで対応し、学会への参加報告をニュースに掲載するなど、薬剤師が継続的に専門知識を更新していることをオープンに伝えている。100年以上の蓄積と現場での経験が、一人ひとりの健康相談に活きている。
デジタルで変わる「薬を受け取るまで」の体験
処方箋の受け取りを効率化したい利用者に向け、複数のデジタルサービスが整っている。EPARKグループの「くすりの窓口」を通じた処方箋ネット受付により、来店前に受付を済ませて待ち時間を短縮できる。二次感染リスクの軽減にもつながるとして積極的に案内されている。
電子お薬手帳サービス(EPARKお薬手帳)では、これまでの服薬情報をまとめてスマートフォン上で管理できる。紙の手帳とは違い、常に持ち歩ける手軽さが特徴だ。
LINEでつながる「フォロケア」
さらに踏み込んだデジタル対応として導入されているのが、LINE・SMS連携のオンライン服薬支援ツール「フォロケア」だ。専用アプリのインストール不要で、普段使いのLINEから処方箋の送信・事前問診・電子お薬手帳の利用・オンライン服薬指導まで行える。外出が難しい方や来局前に相談を済ませたい方にとって、実用的な選択肢となっている。
デイサービス「なごみ」と介護事業
薬局の枠を超え、成広薬局は介護事業も手がける。デイサービスセンター「なごみ」では日常の様子を「なごみ日誌」としてブログ発信しており、地域の方が雰囲気をあらかじめ知ることができる。健康・調剤から介護まで一体的に相談できる環境は、高齢者の多い地域住民にとって頼れる拠点となっている。
釣具販売と「釣り日記」——薬局らしくない個性
成広薬局の最大の特徴のひとつが、釣具販売事業の併設だ。公式Instagramでは「薬剤師・調剤事務・釣具屋のひとりごと」と銘打ち、三者三様の視点で投稿が続く。「釣り日記」ブログではタチウオテンヤやタイラバのレポートが掲載されており、釣り好きスタッフが実際に海へ出ている様子が伝わってくる。医療と釣りという組み合わせは一見意外だが、地域に長く根付いてきた薬局ならではの懐の広さを示している。
アクセス
岡山県岡山市北区御津金川765
店舗詳細
- 決済方法
- 現金 / クレジット
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