メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
NARAYA CAFE
※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

宮ノ下の坂をひと下りすると、白い湯気が静かに立ち上がる場所に出会う。カフェ、ギャラリー、ショップ、そして天然温泉の足湯が一体となったNARAYA CAFEは、観光地としての喧騒とは一線を画した、この地ならではの交流拠点だ。

300年の名を継いで生まれた場所

かつてこの宮ノ下には、300年の歴史を重ねた奈良屋旅館が存在した。世界各国の旅人を迎え続けてきたその名を引き継ぎ、2007年9月にNARAYA CAFEはオープンした。「旅人たちの新たな交流拠点を作ろう」という思いは、施設のコンセプトそのものに刻まれている。歴史あるリゾート・宮ノ下において、旅館から現代のカフェ文化へと姿を変えながら、場所が持つ歓迎の精神は脈々と受け継がれている。

手仕事から生まれた空間

築50年を超える古い建物を現在の姿に変えたのは、プロの施工業者だけではない。改装作業のほぼすべてをオーナー夫妻と友人たちが自らの手で行ったという。その積み重ねが、どこかぬくもりのある空気感として施設全体に宿っており、チェーン店や画一的なカフェでは感じられない独特の個性を生み出している。パティオに漂う手作りの雰囲気は、訪れる人がほっと息をつける理由のひとつだ。

無料で楽しめる天然温泉の足湯

施設の中心に据えられているのが、天然温泉を引いた足湯だ。利用は無料で、靴を脱いでふらりと立ち寄れる気軽さが嬉しい。箱根を歩き回って疲れた足を温めながら、パティオの開放的な空気のなかでゆったりと過ごせる。足湯のまわりには木の遊具も置かれており、子ども連れの家族もくつろげる雰囲気が整っている。なお、施設ではサウナの予約も受け付けており、より本格的な温浴体験を求める訪問者にも対応している。

アートと地域をつなぐギャラリー

NARAYA CAFEのギャラリースペースでは、地元ゆかりの作家を中心とした展示が定期的に開かれている。キリエ(切り絵)作品の個展や旅をテーマにした絵画展など、訪れるたびに異なるアートと出会える点が、リピーターを引き付ける理由のひとつとなっている。箱根という土地の風土や旅の記憶と共鳴するような作品が多く、ギャラリー巡りの感覚で立ち寄るのも楽しい。

カフェとショップで宮ノ下を味わう

カフェスペースではミニ盆栽が飾られ、和の情緒を感じさせる落ち着いた雰囲気のなかで休憩できる。隣接するショップでは、地元作家の作品やおみやげを取り扱っており、旅の記念を探す場としても機能している。営業時間は10:30〜18:00(12〜2月は17:00まで)、定休日は水曜日と第4木曜日、冬期は1月中旬から下旬にかけて休業期間がある。箱根登山鉄道・宮ノ下駅から徒歩圏内という立地も、日帰り観光の合間に気軽に足を延ばせる魅力だ。

アクセス

箱根登山鉄道宮ノ下駅から坂を下る

営業時間

10:30〜18:00(12月〜2月は17:00まで)、定休日:水曜日・第4木曜日、冬期休業:1月中旬~下旬

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)