
なにわもんじゃ鉄板焼ひとへら
GALLERY
大阪で長年愛されてきた本場の粉もん文化を、そのまま四国・愛媛に持ち込んだ鉄板焼き専門店が「なにわもんじゃ鉄板焼ひとへら」だ。2020年に今治市へ移転してから、大阪出身の店主が守り続ける関西の味は地元客をしっかりとつかみ、2025年11月には5周年を迎えた。
「家族にも継承しない」究極のスープ——看板メニュー「なにわもんじゃ」
店の核心は、関西でも珍しいという看板メニュー「なにわもんじゃ」にある。一般には知られていない関西出汁をベースに、店主が研究を重ねてたどり着いた究極のスープが特徴で、そのレシピは家族にすら伝えないと公言されている。子どもから大人のお酒のあてまで幅広く楽しめるよう仕立てられており、トッピングも豊富に用意されているため、訪れるたびにオリジナルの組み合わせを試す楽しみがある。焼きはスタッフがお客の目の前で担当し、仕上がりの瞬間を共有できるのも魅力のひとつだ。
粉もん文化の奥行きを体感できるメニュー構成
もんじゃ以外にも、大阪出身の店主こだわりの粉もんメニューが揃う。本場のお好み焼きに加え、鉄板で焼く「丸くない」たこ焼き、特製出汁につけて食べる「どろ焼き」、うどんとそばをミックスした「ちゃんぽん焼き」、さらに一品料理まで、粉もんの多様な顔を一店でまとめて体験できる。生地はすべて毎日・引き立ての出汁で粉から丁寧に仕込まれており、そこに合わせるソースは大阪から直送——四国ではこの店だけという逸品だ。
店主焼きが生む、テーブルの臨場感
鉄板料理はすべて「店主焼き」にこだわっている。つまり、客が自分で鉄板を操作するスタイルではなく、熟練の焼き手が仕上げてから提供する形だ。大阪で培ってきた技術と勘が、今治の鉄板の上で毎日再現される。焼きたてのものが目の前で完成するライブ感は、食べる前から食欲をかき立てる。
知っておきたい利用ガイド
席はカウンター4席と鉄板テーブル20席。お座敷・個室はなく、もんじゃ焼きを注文しない場合はカウンター席への案内となることがある。安全上の理由から乳児の入店は不可。支払いは現金のみなので来店前に準備しておきたい。
予約は平日なら18時30分まで、土・日・祝なら18時までの来店に限って事前受付している。それ以降の時間帯は来店予定時刻前に電話で確認を。駐車場は共用で7台分あるが台数が限られるため、なるべく乗り合わせでの来店が望まれる。予約客には駐車スペースもあわせて確保されるため、週末の訪問は予約がより安心だ。各テーブルにガス鉄板を使用するため、一酸化炭素中毒予防対策として換気システムも整備されている。最新メニュー情報や料理写真はインスタグラムでも随時発信されている。
アクセス
愛媛県今治市八町西3-4-12。最寄駅の記載なし
営業時間
11:00~14:00、17:00~22:00、定休日:水曜日・第3火曜日
料金目安
メニュー詳細の記載なし
店舗詳細
- 個室
- なし
- 決済方法
- 現金
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