
なぎさ水族館
GALLERY
周防大島の端に広がる「なぎさパーク」。その核にあるなぎさ水族館は、瀬戸内海の生き物に直接触れながら楽しめる体験型施設として長く親しまれています。2025年8月に入館者数100万人を達成し、周防大島を代表する観光スポットとしてその存在感をさらに高めました。
瀬戸内の生き物にじかに触れる体験
なぎさ水族館の大きな特徴のひとつが、瀬戸内海の生き物にじかに触れられる展示スタイルです。ガラス越しに眺めるだけでなく、実際に手を伸ばして海の生き物と触れあえる場として、子どもから大人まで幅広く楽しまれています。島という立地を生かした、この海域ならではの展示空間が訪れる人を引きつけています。
戦艦陸奥の記憶を刻む陸奥記念館
なぎさパークが他の観光地と大きく異なる点として、陸奥記念館の存在が挙げられます。周防大島沖で沈没した戦艦陸奥の引き揚げ品・遺品・資料を展示するこの施設は、水族館とはまた異なる重みを持つ歴史的な空間です。瀬戸内海を泳ぐ生き物を間近に感じた後、この島の沖合に眠る近代史の一ページにも静かに向き合える。その振れ幅こそが、なぎさパークをひと味違う場所にしています。
釣り・海水浴・BBQまで楽しめるパーク全体
なぎさ水族館の入館者は駐車場が無料で利用できます。同じパーク内の陸奥キャンプ場では釣り・海水浴・BBQが楽しめ、水族館と記念館の見学だけでなく丸一日かけてパーク全体を堪能することも可能です。なお夏(8月)には特別営業期間が設けられることがあり、海のシーズンに合わせた楽しみ方ができます。
本州からも四国からもアクセスできる立地
車では山陽自動車道玖珂ICから国道437号線を経由して約70分、電車・バスを使う場合はJR山陽本線大畠駅からバスで約70分です。注目は愛媛県松山市の三津浜港から伊保田港へのフェリーで、約75分の航路を使えば四国側からの訪問も自然な選択肢になります。本州・四国の双方からアクセスが可能で、周防大島観光の起点としても機能する施設です。
アクセス
電車・バス:JR山陽本線大畠駅よりバスで約70分 車:山陽自動車道玖珂I.Cから国道437号線で周防大島伊保田方面へ約70分 フェリー:愛媛県松山市の三津浜港より伊保田港へフェリーで約75分
営業時間
9:00~18:00
料金目安
1,500円~2,500円
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