
行縢の滝
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宮崎県延岡市の北部にそびえる行縢山(むかばきやま)は、雄岳と雌岳という二つの峰を持つ標高831メートルの山です。その二峰の狭間から垂直に落下する「行縢の滝」は落差77メートルを誇り、環境省が選定する「日本の滝100選」に名を連ねる名瀑として、全国の滝愛好家や登山者を惹きつけています。
二つの峰が生む、唯一無二の絶景
行縢の滝の最大の個性は、その地形的な成り立ちにあります。左右に並び立つ雄岳と雌岳が峡谷状の空間を形成し、その真ん中から水が一気に落下するため、山そのものが巨大な額縁のように滝を縁取る構図が生まれます。77メートルという落差の迫力だけでなく、山の稜線と滝が一体となった壮大な景観は、ほかではなかなか見られない光景です。登山口から約60分歩けばこの滝に到達でき、間近で水流の轟音と飛沫を体感することができます。
頂上を目指す登山の達成感
滝で引き返さず、さらに歩みを進めると標高831メートルの山頂に至ります。滝から山頂までを含めると登山口から約2時間の行程となりますが、頂上に立ったときに広がる眺望は「疲れも吹き飛ぶ」と地元で語り継がれるほど。滝だけを楽しむ往復コースと、山頂まで足を延ばす本格登山コースの二通りの楽しみ方があるのも、この山の魅力です。
麓でもう一つの楽しみ
登山口周辺には、天体観測ドームを備えた「むかばき青少年自然の家」があり、自然体験の拠点として機能しています。また、同じ麓エリアには宮崎ひでじビール(クラフトビール醸造所)が立地しており、下山後に地元産クラフトビールで喉を潤すという楽しみ方も加えることができます。
アクセス
JR延岡駅から登山口まで車で約25分。延岡市街からのアクセスも比較的スムーズで、九州を訪れた際に立ち寄りやすい位置にあります。
アクセス
JR延岡駅から登山口まで車で約25分。登山口から行縢の滝まで約60分。
営業時間
24時間営業
料金目安
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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