
宮城蔵王キツネ村
GALLERY
宮城蔵王キツネ村は、宮城県白石市の蔵王山麓に広がる、日本国内で唯一のキツネ専門動物園だ。100匹以上のさまざまな種類のキツネが園内を自由に歩き回る放し飼い形式は、一般的な動物園とはまったく異なる体験をもたらす。キツネたちの自然な表情や行動を間近で観察・撮影できることから、動物好きや写真愛好家にとって特別な場所となっている。
放し飼いだからこそ出会える、生きたキツネの世界
通常の動物園ではガラス越しや金網越しにしか見られない動物も、ここでは目の前に現れる。キツネたちが自らの意思で近づいてきたり、思い思いに動き回る姿を同じ空間で体感できるのは、このキツネ村ならではの光景だ。複数の種類のキツネが生息しており、それぞれの外見や行動の違いを観察するのも楽しみの一つ。公式サイトでは「キツネ写真館」とも提携しており、訪問者が撮影したキツネ写真が集まるウェブサイトも存在する。
ふれあいプログラムと衛生への取り組み
園内では動物とのふれあいを含む特別なプログラムも用意されており、キツネをより深く知る機会が設けられている。また、エキノコックスなど衛生面に関する情報も来場者に提供されており、安心して見学できる環境づくりへの配慮が感じられる。
訪問前に必ず確認したい入場ルール
放し飼い環境のため、転倒やキツネに噛まれるケースがあることが公式に案内されている。そのため子ども連れの場合、子ども1人に対して必ず大人1人以上の同伴が必要で、大人1人に子ども2人以上は入場不可となっている。ベビーカーでの入場も不可のため、抱っこひも等を利用する必要がある。車いすや歩行補助車を使用している場合は放し飼いエリアへの入場に制限がある。ペットの同伴も不可だ。
入場料は中学生以上の大人が1,500円、小学生以下は無料。定休日は水曜日だが、GWやお盆期間にあたる水曜は営業する。雨天でも基本的に営業するが、台風や猛吹雪など悪天候の際は営業時間が短縮される。冬期は降雪量や気温によって営業日が変動するため、訪問前に公式サイトや公式SNSで最新情報を確認することが強く推奨されている。
団体での来場は、資格を有する旅行会社を通じた予約のみ受け付けており、個人手配での団体予約は2026年2月より受け付けていない。混雑時は団体予約の受付が難しい状況になることもあるため、早めの問い合わせが必要だ。
アクセスと周辺の過ごし方
10月以降は路線バス「白石蔵王山麓循環線」(タケヤ交通)が水曜日を除き毎日運行しており、公共交通機関でのアクセスも可能になる。
キツネ村のそばには「CHILL OUT GLAMPING ZAO」があり、蔵王連峰の麓の自然の中でドーム型テントやオートキャンプを楽しめるグランピング施設となっている。キツネ村と合わせて蔵王エリアで一泊するプランも選択肢の一つだ。
アクセス
路線バス「白石蔵王山麓循環線」(タケヤ交通)で運行。10月以降は水曜日を除き毎日運行
営業時間
9:00~16:30(最終入場16:00)夏季営業 / 9:00~16:00(最終入場15:30)冬季営業。定休日: 水曜日(GW・お盆期間の水曜は営業)
料金目安
大人(中学生以上): 1,500円、小学生以下: 無料
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店舗詳細
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- $
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