
南いちご農園
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宮崎県日南市北郷町の山あいに広がる南いちご農園は、「その土地の自然が生み出すいちごを楽しんでほしい」という想いを栽培の軸に置く、こだわりの農園です。工業的な均一化とは一線を画し、北郷の風土そのものをいちごに宿らせることを目指しています。
土着菌と地下水が育む、北郷のいちご
南いちご農園の栽培で際立つのが、土着菌を活用した土壌づくりです。市販の資材に頼るのではなく、北郷町の土地に根ざした微生物の力を借りて土壌を整えることで、土地固有の風味を持つ実を追求しています。さらに、周囲を囲む山々が長い年月をかけてろ過した地下水を使って栽培。化学的な補正を最小限にとどめ、北郷の自然の恵みをそのままいちごの味に変えていく、産地一体型のアプローチが農園の核心です。
シーズンごとに変わる、3つの楽しみ方
いちご狩りのシーズンは1月初旬から5月下旬まで。時期によって楽しめるプランが段階的に広がっていきます。
- 1月: 摘み取りプランのみの提供。シーズン序盤のため実の数が少なく、天候次第で臨時休業になる場合もあるため、訪問前にSNSで最新情報を確認するのがおすすめです。
- 2月〜: 食べ放題プランがスタート。予約なしで利用できるようになっており、思い立ったら気軽に立ち寄れます。
- 3月〜(満喫プラン): 食べ放題でお腹いっぱい堪能した後、お土産用のいちごをその場で摘み取れるセットプラン(満喫プラン)が登場。「食べる喜び」と「選ぶ喜び」を一度に味わえるお得な内容です。
異常気象の影響で1月〜2月上旬の最盛期に実が少なくなることが増えており、農園では夏の間に苗づくりを徹底して翌シーズンに備えています。
いちごスイーツを楽しむ、2つの拠点
農園直営のカフェ・キッチンカーでは、旬のいちごを使ったオリジナルメニューを提供しています。看板商品の「いちごまるごとけずり」はLサイズ700円・Mサイズ500円(税込)、「冷凍いちご」は500g1,200円(税込)。キッチンカーではMサイズのみの提供となっています。
さらに2024年5月には、道の駅きたごうの芝生広場にコンテナカフェをオープン。キッチンカーで人気のメニューに加え、コンテナカフェ独自の新作メニューも楽しめます。カフェは水曜定休で年間を通じて営業しており、いちご狩りシーズンが終わった後も、いちごスイーツを目当てに訪れることができます。いちごの味わいをさまざまな形で届けることで、農園は一年を通じて北郷の魅力を発信し続けています。
アクセス
〒889-2402 宮崎県日南市北郷町郷之原(最寄駅情報は記載なし)
営業時間
1月~5月(シーズン営業)、カフェは水曜定休で年間営業
料金目安
いちごまるごとけずり:500~700円(税込)、冷凍いちご:1200円/500g(税込)
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店舗詳細
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