
南知多ゲストハウスほどほど
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知多半島の南端、昭和ムードが残る漁師町・豊浜に佇む「南知多ゲストハウスほどほど」は、築約50年の古民家を活かした定員8名の小さな素泊まり宿です。2013年5月1日のオープン以来、世界一周の船旅で出会った夫婦が「環境に負荷をかけない小さな暮らし」を実践しながら営んでいます。
3部屋だけの古民家に宿る
客室は「海の間」「山の間」(ともに6畳和室・定員3名)、「太陽の間」(3.5畳洋室・定員2名)の計3部屋。部屋の仕切りは襖や障子のため、古民家の空気感がそのまま伝わります。男女別相部屋が基本で、2名以上のグループには個室もご案内(空き状況による)。グループや家族には最大8名まで泊まれる貸切プランもあります。トイレは洋式1カ所、シャワールームも1カ所のみとシンプルな設備ですが、それが「ほどほど」らしさでもあります。
チェックインは17〜21時(11月〜2月は16:30〜)、チェックアウトは10時。釣り人など早朝出発にも対応しています。
旅人同士の一期一会「ポットラックパーティー」
ゲストハウスならではの醍醐味は、毎晩19時半頃から始まる1品持ち寄りシェアご飯です。漁港やスーパーで買ってきた刺身や惣菜、キッチンで作った自慢の料理をテーブルに並べ、初対面の旅人たちと自己紹介や旅の話で盛り上がります。参加希望の方は18時半頃までにチェックインするのがおすすめです。
自転車で知多半島を走る
ママチャリなど4台を無料で貸し出しています(3時間まで無料、1日300円)。知多半島はアップダウンが少なく、サイクリングに向いた地形。チェックイン前でも事前連絡で貸出可能なので、到着してすぐに半島を走り出せます。
近くのうめ乃湯の温泉券もチェックイン前に受け取れるため、自転車で汗をかいた後にひと風呂浴びて宿に戻るルーティンが好評です。
青春18きっぷでもアクセスできる
JR武豊線が使える武豊駅から名鉄と町営海っ子バスを乗り継いで約60〜70分(約730円)。青春18きっぷや秋の乗り放題パスで気軽に立ち寄れる宿として知られており、鉄道旅を楽しむ一人旅の旅人にも支持されています。
田んぼ体験と地域に根ざした営み
オーナー夫婦は田舎暮らしを実践するため知多半島に移住した経緯があり、自然農の田んぼを宿泊客と一緒に営んでいます。種まき・田植え・草取り・稲刈り・脱穀まで一連の作業を体験でき、収穫を分かち合うことができます。不定期でピザ釜ピザ会などの体験イベントも企画されています。
南知多の景色と漁師町の空気
宿の周辺、豊浜地区は細い路地が続く昭和の漁師町。伊勢湾の向こうに鈴鹿山脈へ沈む夕日は幻想的で、宿泊客はこの「ささやかな贅沢」を目当てに繰り返し訪れます。2023年5月には開業10周年を迎え、著書「日本てくてくゲストハウスめぐり」への掲載など、ゲストハウス好きの間で長く語り継がれる存在です。
アクセス
JR武豊駅から名鉄と町営海っ子バスで約60~70分(約730円)
営業時間
チェックイン 17~21時(11月~2月は16:30~)/ チェックアウト 10時
料金目安
大人相部屋 4,000円 / 小学生以下相部屋 3,000円 / 1名個室 4,800円 / 貸切(最大8名) 24,000円
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店舗詳細
- 価格帯
- $
- Wi-Fi
- あり
- 個室
- あり
- 対応言語
- 日本語
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