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道の駅関川 足湯

道の駅関川 足湯

※写真はイメージです。

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国道113号線を走る旅人が「ちょっと寄ってみようか」と自然に足を向ける場所、それが道の駅関川「桂の関」だ。関川村の玄関口として機能するこの複合施設は、温泉・足湯・地場産品・伝統工芸の実演が一か所にそろっており、短時間の立ち寄りでも村の魅力を凝縮して体験できる。

気軽に温泉を楽しめる足湯と「ゆ~む」

敷地内には無料(または低料金)で利用できる足湯と、日帰り温泉施設「桂の関温泉ゆ~む」が併設されている。ドライブの疲れを癒したいだけなら足湯で十分だが、しっかり温まりたいときは「ゆ~む」で全身を解きほぐすことができる。関川村は「桂の関温泉」「高瀬温泉」「鷹の巣温泉」「雲母温泉」「湯沢温泉」と複数の温泉地を抱える温泉どころであり、道の駅はその入口にあたる存在だ。

「猫ちぐら」の製作実演──関川村でしか見られない光景

道の駅に隣接する「せきかわ観光情報センター(にゃ~む)」では、関川村の伝統民芸品「猫ちぐら」の製作実演を間近で見学できる。猫ちぐらとは、稲わらを丁寧に編み上げて作る猫用の寝床のこと。熟練の手仕事が生み出す緻密な編み目は、見ているだけで時間を忘れる。フォトコーナーも設けられており、旅の記念撮影にも最適だ。センター内には村内外のパンフレットも揃い、この後の観光ルートをここで組み立てることもできる。

地元の味と特産品が集まる「ちぐら」と「あいさい市」

地域文化交流施設「ちぐら」では、新鮮な野菜や産物、お土産品を販売。さらに「あいさい市」では村の特産品や地元産野菜が並ぶ。荒川流域の豊かな自然が育んだ農産物や、関川村ならではの加工品を手に取れる貴重なスポットだ。旅の途中で地域の食文化に触れたい人にとって、冷やかし半分でも立ち寄る価値がある。

200台以上の駐車スペースが旅の安心感を支える

普通車200台以上が駐車できる広大な駐車スペースは、大型バスでの団体訪問にも対応しやすい。国道113号沿いという立地ゆえ、山形方面や村上・新発田方面からのアクセスが良く、関川村観光の起点として使い勝手がいい。温泉・工芸・物産を一度に体験できるこの道の駅は、関川村を初めて訪れる人にとって「村の縮図」ともいえる場所になっている。

アクセス

国道113号線沿い

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