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道の駅 織部の里もとす

道の駅 織部の里もとす

※写真はイメージです。

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本巣市の国道157号線沿いに構える「道の駅 織部の里もとす」は、地元の農産物・工芸品・グルメ・観光情報をひとつ屋根の下で体験できる複合型道の駅です。戦国時代の茶人・古田織部にゆかりのある地として、ショッピングから文化体験まで、本巣市ならではの魅力が凝縮されています。

他ではなかなか手に入らない希少野菜

農産物売場の目玉は、「幻の唐辛子」の異名をもつ徳山唐辛子。かつて徳山村(現・揖斐川町)で栽培されていた在来品種で、その希少性から産地直売の道の駅でしか出会えない一品です。同じく珍しい淡墨舞茸も、この地ならではの特産品として棚に並びます。地元農家が毎日出荷する新鮮な野菜は種類も豊富で、旬ごとに顔ぶれが変わるのが通い続ける理由になっています。

本巣が発祥の「富有柿」といちご

果物コーナーでは、旧本巣郡が発祥とされる富有柿が代名詞的存在。甘みが強くとろりとした食感は、産地ならではの鮮度があってこそです。また本巣市は岐阜県内最大のいちご生産地としても知られており、旬の時期には採れたての新鮮ないちごが並びます。どちらも全国流通品とは一線を画す品質で、地元の生産者を直接支える買い物体験ができます。

織部焼──深みのある色合いの工芸品

道の駅の名前の由来でもある古田織部にちなんで、織部焼のコーナーは充実しています。独特の深い緑色の釉薬と大胆な文様が特徴で、食器から茶道具まで幅広いラインナップを展示・販売。普段使いの器から茶の湯にまつわる品まで揃うため、工芸ファンはもちろん、日常使いの器を探す旅行者にも人気です。館内には織部展示館も設けられており、古田織部の人物像や織部焼の歴史を映像・展示で学べます。

レストラン「和美庵」のジビエ料理とモーニング

敷地内のレストラン和美庵は、本巣市産の野菜とジビエを使ったメニューが看板。猟師から仕入れた地元産のジビエ料理は、山あいの地域ならではの食文化を体感できる一品です。なかでも開店から11:00まで提供されるモーニングは毎日大盛況。ドライブの朝立ちや観光前のひと休みに、地元の常連客に交じって利用できます。

情報館・山門ギャラリーで旅のプランを立てる

情報館では本巣市の観光スポットやイベント情報、道路状況を発信しており、旅のパンフレットも豊富に揃います。道の駅のシンボルでもある山門ギャラリーも見応えがあり、ショッピングの合間に立ち寄れます。

根尾の淡墨桜へのアクセス拠点としても

道の駅周辺には、日本三大桜のひとつ根尾の淡墨桜をはじめ、温泉やキャンプ場も点在。樽見鉄道のレトロな列車を乗り継いで本巣市内を巡るルートの起点としても活用でき、お土産の淡墨桜グッズもとまるくんグッズはここでしか手に入らないご当地アイテムです。また春には桜のライブ配信も実施されており、遠方のファンにも注目される道の駅です。

アクセス

本巣市山口676番地

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