
道の駅にのみや
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真岡市は日本一のいちご生産地として知られており、道の駅にのみやはその恵みを余すことなく活かした複合施設として、年間30万人を超える来場者を迎えている。栃木県で2番目に設立されたこの道の駅は、直売所・スイーツ工房・レストラン・いちご情報館を備え、地域農業の発信基地であり観光の目的地でもある。
農家直送いちごと豊富な農産物
直売所には130人の会員からなる農産物部会があり、そのうち20人強のいちご農家が年間を通じて新鮮ないちごを出荷している。冬場はとちおとめ、春から秋にかけてはなつおとめを中心に、複数品種が常時並ぶ。いちごにとどまらず、規格外干しいもや「結の卵」(純国産鶏もみじを平飼い・地下水で育てたこだわり卵)など、地域農家が手掛ける個性的な産品も充実している。
スイーツ工房の看板メニュー
敷地内のスイーツ工房では、地元産いちごを活かしたケーキ・パン・ジェラートを製造・販売している。特に人気なのがいちごのプレミアムロールケーキとジェラートで、季節によってはメロンロールケーキも登場する。生クリームと自家製の真岡産とちあいか100%ジャムを合わせた生どら焼きも、産地ならではの素材を贅沢に使った一品だ。
個性豊かなお土産品
お土産コーナーは栃木県産素材にこだわった商品で埋め尽くされている。真岡産とちあいかを100%使用したいちごジャム、ハート型のとちあいかイチゴグミ、栃木いちごフィナンシェ、とちぎのいちごミルクパイなど、いちご系スイーツだけでも幅広い。変わり種としては、真岡市生まれのブランドバナナ「とちおとこ」とチョコレートを組み合わせたワッフルクッキーや、益子産とちあいかをふんだんに使ったスパークリングのお酒「とちあいかスパークリング」も注目だ。佐野名物いもフライのソースとして各種メディアに取り上げられてきたミツハフルーツソース、栃木限定のLuLuLun(とちあいかの香り)フェイスマスクなど、栃木県の多彩な魅力を一度に発見できる品揃えとなっている。クラフト系では、いちご作家「いちごつみ」さんが手がけるいちごモチーフの雑貨や、大谷石を使ったコースター・キャンドルシェード・メモリクリップも人気を集めている。
いちご情報館で産地を知る
いちご情報館では、栃木県内のいちご関連情報をパネルで紹介するほか、実際の栽培・成長過程を見学できる展示ハウスも設置されている。単なる買い物スポットにとどまらず、産地ならではの学びと体験を提供している点が、道の駅にのみやの大きな特徴だ。
マルシェや季節イベントも
「真岡・にのみや市」と銘打った室内型マルシェを不定期開催しており、メロンを使ったパフェ作りのライブ配信など、体験型コンテンツも充実している。公式Instagramで最新情報を発信しているため、訪問前に確認しておくと旬のイベントや季節限定商品を逃さず楽しめる。
アクセス
真岡鐵道久下田駅から車で約5分、JR宇都宮線小金井駅から車で約15分。北関東自動車道真岡I.Cから車で約15分、桜川筑西I.Cから車で約20分。
営業時間
9:00~17:00。定休日:第3火曜(祝日の場合は翌日)
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- 対応言語
- 日本語
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