
松井病院
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香川県観音寺市を拠点とする医療法人ブルースカイ松井病院は、脳神経外科を中核に据えた総合病院でありながら、院長・松井孝嘉医師が独自に確立した「首こり」と自律神経疾患の関係に基づく治療を強みとする病院です。「首こり博士」として知られる院長が積み重ねた研究と臨床実績が、この病院を唯一無二の存在にしています。
「首こり」から自律神経疾患を診る独自アプローチ
松井孝嘉院長はむち打ち症の研究を深める中で、起立性調節障害(OD)の患者を注意深く触診すると、全員が頸から胸部・肋骨にかけての筋肉に強い痛みを訴えることを発見しました。起立性調節障害とむち打ち症は原因と症状が全く同一であり、頚を通る神経の機能低下が根本原因であるとする仮説を立て、同じ治療法が有効であることを見出しています。この知見は、従来の自律神経疾患の治療とは一線を画すアプローチです。
起立性調節障害(OD)センターの設置
同院は「起立性調節障害(OD)センター」を新設し、登校困難・倦怠感・立ちくらみなどに悩む子供たちの専門的な受け皿を整えています。過去約2年間で100人以上の起立性調節障害の子供たちを治療し、良好な成績を得ているとのこと。ODセンターへの問い合わせは専用電話(0875-23-0012)で受け付けており、東京脳神経センターグループとも連携しています。
対応する疾患の広がり
首こりを根本原因と捉えることで、緊張型頭痛、めまい、自律神経失調症、うつ、パニック障害、むち打ち症、更年期障害、慢性疲労症候群など、一見無関係に見える多様な疾患を一つの軸で診ていくのがこの病院のスタンスです。脳神経外科・内科・整形外科・循環器内科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・小児科・放射線科・総合リハビリテーション科を備えた総合病院として、幅広い診療ニーズに対応しています。
遠方の患者に向けたオンライン診療
2026年4月22日からオンライン診療・電話診療の受け付けを開始しました。スマートフォンやタブレットを通じて自宅から受診できるため、香川県外に住む方や通院が難しい状況にある方でも専門的な診察を受けやすくなっています。受付時間は午前8時30分から11時、午後14時から16時です。問い合わせは専用メール(h.online@matsui-hp.com)でも受け付けています。
院長の著作と普及活動
松井院長は「スマホ首が自律神経を壊す」(祥伝社)、「スマホ首病が日本を滅ぼす」(ワニブックス)、「疲れやすい人は首を疑え!自律神経が整う上を向くだけ健康法」(朝日新聞出版)など複数の著作を刊行しています。また、むち打ち症・自律神経失調症・起立性調節障害と頸の筋肉との関係を漫画で解説するコンテンツも公開しており、専門知識を広く一般に伝える取り組みを続けています。24時間365日体制で急患を受け付けており、地域の中核的な病院としての役割も担っています。
アクセス
〒768-0013 香川県観音寺市村黒町739
営業時間
午前 8:30~11:00、午後 14:00~16:00
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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