
マスタージャパン東京
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後楽園ホールのすぐそばに位置するマスタージャパン東京は、2009年のオープン以来「水道橋から世界へ」というコンセプトを体現してきた総合格闘技ジムだ。JR水道橋駅西口から近く、日本の格闘技シーンの中心地に根を張ってきた実績が、このジムの個性を語る上で欠かせない。
後楽園ホールを臨む、格闘技の聖地ならではの環境
後楽園ホールを視界に収める場所に道場を構えるというのは、単なる立地条件ではない。所属選手がRIZIN・Pancrase・PFL・GRACHANといった国内外の主要大会に名を連ねており、芳賀ビラル海選手、武者選手、Sasuke選手、野澤海斗選手、武田勇輝選手といった現役プロが在籍・出稽古する環境が、ジム全体のレベルと熱量を底上げしている。
3つの格闘技で磨く、偏りのない総合力
マスタージャパン東京が掲げる指導方針は「偏らない技術を学び、基礎体力も鍛え、精神力も融合させる」こと。キックボクシング・ブラジリアン柔術(BJJ)・総合格闘技(MMA)という3つの競技を軸に据えることで、打撃・組技・寝技のすべてを体系的に習得できる環境が整っている。グラップリングクラスは毎週水曜・金曜の18:30から、レスリングクラスは土曜の15:15〜16:00と、各種目ごとに専用クラスが設けられており、特定の技術を集中的に伸ばしたい会員にも対応している。
プロへの道と初心者の入り口が並存する道場
競技レベルが高いジムほど「初心者には向かない」と思われがちだが、マスタージャパン東京はその先入観を覆す作りになっている。「選手練習」クラスへの参加にはインストラクターの許可が必要で、プロを目指すクラスと一般クラスが明確に区分されている。一方、ダイエットや体力増進を目的にした会員、格闘技を趣味として楽しみたい人にも個別の目的に合わせた指導を提供しており、毎日笑い声が絶えないアットホームな雰囲気が継続しやすい空間を生み出している。
見学・体験から始められる柔軟な入会体制
無料での見学・体験申し込みに対応しており、格闘技経験者向けにはビジター(出稽古)受け入れも行っている。また、最新のマットへの入れ替えが行われるなど施設環境のアップデートも継続しており、設備面での快適性も高まっている。「まずは一度見学に来てほしい」というスタンスは、格闘技に興味はあるが一歩踏み出せていない人にとって、入会前のハードルを大きく下げてくれる。
アクセス
JR水道橋駅西口
営業時間
平日 17:00〜22:00、土曜日 15:00〜19:00(受付時間、日曜・祝日は受付時間外)
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