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まるごと高知

まるごと高知

※写真はイメージです。

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銀座に構える高知県のアンテナショップ「まるごと高知」は、高知の「ヒト、モノ、コト」を首都圏へ届けるための発信拠点だ。物産品の販売にとどまらず、文化・観光情報の案内や季節のイベントを通じて、高知の旬をまるごと体感できる場所として、16周年を迎えたいまも銀座に根付いている。

とさ市:高知ならではの一品が並ぶ売り場

1階の「とさ市」では、高知の食と特産品が一堂に揃う。藁の燻香をまとった「燻香(IBUSHIGA)藁焼き鰹たたき」は高知ならではの鰹文化を凝縮した逸品で、贈り物としても人気が高い。春先から山で摘まれるイタドリを使ったおそうざい「僕、イタドリっす」は、県外ではなかなか目にできない山の恵みをそのまま瓶詰めにしたような一品。幻の柑橘として知られる「直七(なおしち)」を活かした「直七とごまのドレッシング」も看板商品のひとつだ。ほかにも「梅の黒煮」「万能たれ ばかたれ(甘口)」「かつお高知クラフトマスタード 山椒醤油マスタード」など、普段の食卓に高知の風味を取り入れられる加工品が幅広く揃う。鰹のたたきについては「松たたき(腹節)キムチ漬」といったアレンジ商品も並び、定番から変わり種まで選ぶ楽しさがある。

とさ蔵:土佐酒を深く知る地下フロア

地下1階の「とさ蔵」は、土佐酒に特化したフロア。安芸虎・桂月・酔鯨・美丈夫・無手無冠といった高知を代表する銘柄が並び、秋には「ひやおろし」や「秋上がり」といった季節限定酒も登場する。日本酒好きにとっては、土佐の酒蔵それぞれの個性を実際に手に取りながら一本を選べる、都内では貴重なフロアだ。

角打ち会とフェアイベント

毎月恒例の角打ち会は、その月のテーマに合わせた土佐酒を立ち飲みスタイルで楽しめるイベントで、常連客にも好評だ。秋には「高知の秋酒」をテーマに開催されるなど、季節の酒を味わいながら高知の酒文化に触れる機会となっている。産地にフォーカスした企画も充実しており、高知県中部の「れいほく地域」(大豊町・本山町・土佐町・大川村)のお酒と食を楽しむ「れいほく酒場」が16周年記念として初開催されたのもその一例だ。幻の柑橘「直七」を主役にした「直七フェア」では直七ハイボールが登場するなど、商品の魅力を体験的に伝えるフェアも定期的に実施している。

2階レストラン「高知のごちそう処 おきゃく」

2階では2026年10月31日(土)に「高知のごちそう処 おきゃく」としてリニューアルオープンを迎えた。高知の食と酒をひとつの場でじっくり楽しめる場所として新たなスタートを切っており、1階・B1の物産フロアとあわせて、銀座でありながら高知をひとめぐりするような体験が完結する。

アクセス

東京都中央区銀座1-3-13 オーブ プレミア

営業時間

10:30〜19:00

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