メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
京料理 はり清

京料理 はり清

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

創業360年という途方もない歴史を持つ京料理の老舗「はり清」が、その技と文化を広く伝えるために開く料理教室。京都市東山区の本店お座敷で行われるこの稽古は、単なる調理体験ではなく、京料理が積み上げてきた「おもてなしの心」そのものに触れる場として設けられています。

老舗の志から生まれた、一般向けの本格稽古

「はり清」はかねてより常連客を中心に料理教室を続けてきましたが、店主は平成二十九年(2017年)の創業360年を節目に、一般の方にも広く門戸を開くことを決意しました。その根底にあるのは「京料理ひいては日本料理の魅力とは何か」という食文化の本質を、来る人すべてと共に探求したいという思いです。料理の上手い下手や経験の有無は問わず、初めての方でも気軽に参加できる環境が整えられています。

「作る」だけで終わらない学びの体験

教室ではお座敷に案内され、料理についての丁寧な解説を交えながら稽古が進みます。学ぶのは手順だけではありません。素材の選定、季節感の表現、器の選び方、盛り付け、彩り、香り、さらには座敷の「設え(しつらえ)」に至るまで——京料理を構成するあらゆる要素が「おもてなし」の一部であることを、熟練の技とともに体得していきます。稽古後はそのまま座敷で試食の席が設けられ、自ら作った料理を味わうことができます。家庭でも再現しやすいメニューも用意されており、日常の食卓に生かせる実践的な学びも得られます。

季節の献立に映る、京料理の全体像

献立は季節ごとに替わり、旬の最高の素材が使われます。公開されている献立例を見ると、先付の「うすい腕豆豆腐 焼雲丹 山葵 白葱風味割り醤油」に始まり、煮物の「牡丹鱧 梅肉 蓮芋 柚子 菖蒲独活」、造りの「文甲烏賊薄造り 丹後のとり貝」、「鰊と加茂茄子 針生姜 くれそん葉」、八寸替わりの「玉蜀黍掻き揚げ 海老花霰揚げ」、焼物の「若鮎塩焼 蓼淡雪焼 蓼酢」、追肴の「鼈飛龍頭 冬瓜 新生姜餡」、御飯の「唐墨ご飯 鰹お茶漬け」、水物の「豆乳ぜりー」、菓子の「かのこ」と、先付から菓子まで京懐石の流れがそのままカリキュラムになっています。これほど体系的に京料理の全体像を学べる機会は、老舗ならではといえるでしょう。

受講の仕組みと参加方法

受講には入会金13,000円(税込)と受講料13,000円(税込)が必要ですが、入会金不要の「お試し参加コース」も設けられており、まず一度体験してから判断することもできます。申し込みは電話のみの受付で、参加前に直接スタッフと相談できるのも安心です。京都・東山という立地を生かした本物の京料理の座敷稽古は、旅行者にとっても、京都在住の方にとっても、記憶に残る食の体験となるでしょう。

アクセス

京都市東山区大黒町通五条下ル袋町294

料金目安

入会金13,000円(税込)、受講料13,000円(税込)

シェアする

店舗詳細

価格帯
$$
決済方法
現金 / クレジット
対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)