
LABORATORIO(the BOX SHOP)
GALLERY
松本市の街なかに立つ「LABORATORIO(ラボラトリオ)」は、昭和8年に薬局として建てられたビルを改装したセレクトショップです。時代を経た建物の空気感が、国内外のクラフト品・手工芸品と不思議によく馴染む場所で、衣・食・住にまたがる生活道具を扱います。
昭和の薬局ビルが生まれ変わった空間
昭和8年(1933年)に薬局として建てられたビルを改装した店舗は、松本の歴史的な街並みとも溶け合う独特の佇まいを持っています。2026年7月4日に「LABORATORIO」がリニューアルオープンし、同時期に「MARKT」も移転・刷新。暮らしの道具を扱う場として、新たなスタートを切りました。
選ばれた商品の背景にある「手仕事」
このショップが扱う商品で際立つのが、社会的なつながりを持つ生産者への視点です。東アフリカ・ケニアの作り手たちと協働する「en plus」は、伝統的な手仕事の技を活かしたものづくりを続けるブランドで、そのPOP UPがMARKT内で定期的に開催されます。タイ北部チェンマイにある孤児支援施設「バーンロムサイ」の衣服や雑貨も取り扱い、南国のおおらかな空気感と職人の手のぬくもりを感じさせるアイテムが届きます。商品を選ぶ基準に、ものづくりの現場と人との関係性が組み込まれているのがこの店の個性です。
LAB. cafe と MARKT—複数の顔を持つ店
店内は複数の空間で構成されています。「LAB. cafe」はカフェとして、「MARKT」はショップ空間として機能し、買い物だけでなく飲食も楽しめる設計です。松本に拠点を置く「IFUJI Matsumoto」とも同じ運営の下で連携しており、木工や暮らしの道具に親しむ層にも支持されています。
季節ごとに変わるPOP UPの文化
LABORATORIO のもうひとつの特色が、定期的に開催されるPOP UPショップです。陶磁器ブランド「Noritake」の企画「SOME PRODUCTS」など、日常使いのプロダクトからデザイン性の高い工芸品まで、毎回異なる作り手との出会いを設けています。訪れるたびに違う顔を見せる空間は、リピーターにとっても飽きの来ない場所として機能しています。
こんな方におすすめ
手仕事品やクラフト好き、暮らしの道具にこだわりたい方、旅先で"その土地らしい買い物"を探す方に向く店です。松本のものづくり文化の空気を感じながら、ケニアやタイの作り手がつくったものを手に取れる体験は、この店ならではのものといえます。
アクセス
長野県松本市中央2−5−5。最寄駅等の詳細不明
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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