
京都伝統工芸大学校
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京都府南丹市に拠点を構える京都伝統工芸大学校(通称:TASK)は、日本に唯一存在する伝統工芸専門の専門学校です。学校法人二本松学院が運営し、継承されてきた職人技能を体系的に習得したいという志を持つ学生に向けて、工芸・ものづくりのプロを育てる教育を提供しています。
三つの柱が支える教育理念
TASKの学びは「伝統工芸の本質を学ぶ」「世界観を広げる」「道を究める」という三つの理念を軸に設計されています。技術を身につけるだけでなく、工芸が担ってきた文化的・歴史的な意味を深く理解し、職人としての在り方を問い続けることが教育の根幹に置かれています。技能習得と自己探究を両輪で進める姿勢が、他の学校にはない学びの質を生み出しています。
伝統工芸と国際的視点の融合
「世界観を広げる」という理念が示すとおり、TASKは伝統工芸の学校でありながら国際交流を積極的に取り入れています。日本の工芸をグローバルな文脈で捉え直す機会が設けられており、職人としての高い技能と国際感覚を同時に磨ける環境が整っています。こうした二面性は、伝統工芸系の教育機関としては際立った特色です。
複数のコース・専攻と職業実践認定
学内には複数のコース・専攻が用意されており、それぞれの工芸分野に応じた専門的な学習が可能です。また、文部科学省の職業実践専門課程認定校として認定を受けており、実践的な職業教育の水準を外部からも担保されています。
こんな人に向いている
本格的な職人技能を基礎から身につけたい人、日本の伝統文化を担う仕事に就きたい人、そして工芸を国際的な舞台で活かしたいと考える人にとって、TASKは選択肢の筆頭に挙がる環境です。南丹市という自然豊かな立地のなかで、ものづくりに没頭できる専門的な学びの場が整っています。
アクセス
京都府南丹市園部町二本松1-1
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