
京鼎樓小館 ラゾーナ川崎店
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台湾発祥の小籠包専門店「京鼎樓(ジンディンロウ)」が展開するフードコート業態「小館」のラゾーナ川崎店。ショッピングのついでにふらりと立ち寄れるカジュアルなスタイルながら、本格派の点心と台湾料理が揃っています。20年以上にわたって日本で愛されてきたブランドの味を、気軽に楽しめる一軒です。
超薄皮と豊潤スープが命の「京鼎小籠包」
看板メニュー「京鼎小籠包」の最大の特徴は、蒸し上がった状態で中身が透けて見えるほどの「超薄皮」です。熟練した点心師が餡と皮をともに一からお店で手作りし、薄皮の中には秘伝の豊潤スープと豚肉の旨味がたっぷりと閉じ込められています。口に入れた瞬間にスープが溢れ出す体験は、この店ならではのものです。
個性豊かな点心バリエーション
定番の「京鼎小籠包」に加えて、台湾産の特選烏龍茶葉を独自の製法で生地に練りこんだ「烏龍茶小籠包」も人気を集めています。爽やかな香りとほのかな苦みが豊潤なスープと交わる、通好みの一品です。ズワイ蟹の身と蟹味噌をふんだんに使った「蟹肉小籠包」は口いっぱいに蟹の風味が広がる贅沢な味わいで、特別感を求めるときにも選ばれています。
点心以外の台湾・中華料理
小籠包だけでなく、香り豊かなゴマ醤と自家製ラー油でピリ辛に仕上げた「担々麺」、しっとり柔らかな鶏肉に山椒とラー油の特製ソースをかけた「よだれ鶏」、強火でパラパラに仕上げたプリプリ海老の「海老炒飯」、激辛四川風の土鍋「麻婆豆腐」など多彩な料理も揃えています。点心だけでなく食事としてもしっかり楽しめるラインナップです。
知っておきたい美味しい食べ方
生姜を入れたお皿に黒酢を注ぎ、小籠包をレンゲにのせたら上部の皮を箸で破いてまずスープを味わうのが正式な食べ方です。皮は非常に薄いため横をつまむと破れやすく、またスープはそのまま頬張ると飛び散ることがあるためこの手順が重要です。スープを出したあと、黒酢を染み込ませた生姜とともに食べると風味が引き立ちます。万が一小籠包が冷めてしまった場合には、蒸し直しのサービスを受けることができます。
ブランドの歴史とこだわり
京鼎樓は1997年に台湾で創業。日本を訪れた台湾の顧客たちからの「日本に出店してほしい」という声と運営側の熱意が重なり、2005年に恵比寿に日本1号店をオープンしました。以来20年以上にわたって日本各地に店舗を拡大しており、テレビ東京「カンブリア宮殿」をはじめ複数のメディアにも取り上げられています。「気付き・気遣い・気配り」を合言葉に、アレルギー確認などお客様目線の接客にも力を入れています。毎月27日は「小籠包の日」として各店舗でキャンペーンが実施されることがあります。
アクセス
JR川崎駅東口から徒歩5分程度(ラゾーナ川崎内)
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