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道の駅 こまつ木場潟

道の駅 こまつ木場潟

※写真はイメージです。

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小松市の食と農業を体感できる複合施設「道の駅 こまつ木場潟」は、「こまつ食と農のふるさと館」として地域の食文化を発信する拠点です。レストランと直売所の両輪で、小松ならではの味と旬の農産物をまとめて楽しめるのが最大の魅力です。

レストラン「味処四季彩」の看板メニュー

レストラン「味処四季彩」の中心にあるのが、JA小松市のブランド米「蛍米コシヒカリ」を使った定食です。蛍米は、霊峰白山が育む清流のほとり、昼夜の寒暖差が激しい山間部の限定地域で収穫されるお米。身が引き締まり旨味が強いのが特徴で、「よしもと47シェフラン」で金賞を受賞するなど、その品質は外部からも高く評価されています。四季折々の旬の野菜を使った伝承料理と組み合わせた「道の駅オリジナル定食」は、地域の食文化をそのまま食卓に届けるような一皿です。

小松トマトのカレーと芭蕉ゆかりのうどん

メニューの個性として光るのが、小松産トマトを全面に押し出したトマトカレーです。水を一切使わず、トマト自身の水分だけで基本のルーを仕上げるという製法により、トマト本来の旨みがギュッと凝縮されています。小松市は昭和30年代から続くトマトの産地で、北陸三県一の生産量を誇ります。春から秋にかけて太陽の恵みを受けて育てられた「小松とまと」は果肉が柔らかく程よい酸味が特徴で、生食はもちろんカレーなどの加工品でもその個性が存分に発揮されています。

もう一つの名物が「小松うどん」です。白山水系の水で仕込んだ程よいコシのある麺に、うるめ・さば節・昆布を合わせた奥深い出汁が基本。松尾芭蕉も絶賛したと伝わる歴史ある一品で、小松の風土とともに味わえます。

直売所「旬采市場 じのもんや」の鮮度

店内の直売所「旬采市場 じのもんや」には、小松市およびその近郊の地元農家が収穫後に直接出荷した農産物が並びます。当日の朝採れ野菜や季節の果物が種類豊富に揃い、流通を介さない分だけ鮮度が際立ちます。量り売りでお米を購入した場合は無料の精米サービスも利用でき、好みの精米度で持ち帰れるのは直売所ならではの利点です。

地域の物産も一堂に

直売所ではオリジナル商品として、菓子・銘酒・工芸品といった小松の物産品も販売しています。食品から工芸品まで地域のものが一か所にまとまっているため、石川県小松エリアへの訪問記念や贈り物探しにも対応できます。

アクセス

石川県小松市木場潟町

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