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国立病院機構山形病院

国立病院機構山形病院

※写真はイメージです。

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ヘルスケア病院・クリニック山形県山形市

山形県山形市に位置する国立病院機構山形病院は、「患者さんに優しく信頼される医療で社会に貢献する」を基本理念に掲げる総合病院です。独立行政法人国立病院機構の一員として全国の国立病院ネットワークと連携しながら、神経難病・てんかんなどの神経筋疾患、結核・喘息などの呼吸器疾患、小児医療、脳卒中・高血圧などの循環器疾患、そしてリハビリテーションを中心に、専門医療センターとしての役割を果たしています。

複数の専門センターを備えた難病診療拠点

同院はALS治療研究センター、認知症疾患医療センター、高次脳機能障がい者支援センターの三つの専門センターを院内に設置しており、難病診療分野別拠点病院にも指定されています。神経難病やてんかんといった診療難易度の高い領域において、全国の国立病院機構ネットワークと協力しながら専門的な医療を提供できる体制が整っています。

認知症センターの「つなぎ」アプローチ

認知症疾患医療センターの大きな特色は、精密診断にとどまらない「つなぎ」という仕組みにあります。診断確定後、認知症認定看護師が患者・家族に対して、その状況に応じた支援先を丁寧に案内します。たとえば慢性硬膜下血腫が疑われれば脳神経外科へ、甲状腺機能異常があれば専門内科へ、認知症と診断された場合はかかりつけ医・歯科医・地域包括支援センター・認知症カフェ等へと橋渡しする、地域全体を巻き込んだ支援体制が組まれています。紹介状がない場合でも電話相談(直通:023-681-2303)を受け付けており、「いつもと違う」と家族が感じた段階から気軽に相談できる窓口として機能しています。

医師による研究・情報発信

院内の医師が医療情報の発信にも積極的に取り組んでいる点が際立っています。ALS治療研究センター長は、保健医療の現場で統計を実践的に活用できるよう数式を使わずに解説した実用統計書「はめ込み統計学」を執筆・出版しています。また副院長はYBCラジオ番組「ドクターアドバイスできょうも元気」に出演し、てんかんをテーマに地域住民へ向けた医療情報を届けるなど、診療の枠を超えた啓発活動が続けられています。

市民向けセミナーと地域連携

認知症疾患医療センター長が「認知症かな?と思ったら ~早めの受診が大事です」と題した市民向けセミナーを開催し、認知症の早期発見・早期受診の重要性を地域に向けて発信してきました。「身近な方がいつもと違う」と気づいた時が相談のタイミングだというメッセージは、患者本人だけでなく家族や周囲の人へ広く届けられています。

受診の流れ

外来診療は原則予約制で、急患は随時受け入れています。Web予約システムを導入しており、初診・再診を問わずオンラインから受診予約を行うことができます。専門的な難病診療を必要とする場合や、認知症・高次脳機能障害について相談したい場合は、各センターへの直接問い合わせも可能です。

アクセス

山形県山形市行才

営業時間

午前 8:30〜11:30、午後は診療科による

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店舗詳細

対応言語
日本語

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