
Kanzaki Sanga Sauna(神崎サンガサウナ)
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岐阜県山県市の山間に広がる神崎川沿い、大垣の老舗サウナ支配人を務めた創設者が「これまでの常識を覆す」をコンセプトに立ち上げたアウトドアサウナ施設。サウナイキタイマガジン、SAUNA BROS.WEB、清水みさとさんの著書『transit』にも取り上げられ、全国のサウナ好きが訪れるリトリートスポットとして知られる。
2種類のサウナ——パブリックと予約制ログサウナ
施設には性格の異なる2棟のサウナが用意されている。定員15名のコンテナサウナは予約不要のパブリック仕様で、思い立ったときにふらりと立ち寄れるのが魅力。一方、定員10名の小屋サウナは広葉樹を使ったログサウナで、事前予約が必要だが1名から利用可能。1枠(10名分)料金で貸切になるため、グループや家族連れが施設を独占する形でじっくり使える。空きがあれば当日現地での予約も受け付けている。
神崎ブルーに染まる3つの水風呂
サウナと並ぶ最大の見どころが、3つの水風呂だ。そのうち川へダイブできる天然の水風呂は「神崎ブルー」と形容される独特の色合いが評判で、都市型施設では絶対に体験できないアウトドアの醍醐味が凝縮されている。山間の自然に囲まれた環境で、ロウリュ後の熱気を帯びた身体を神崎川に沈める感覚は、多くのサウナーが「常識を覆された」と語る体験だ。
サ守が常駐——初心者でも安心
小屋サウナにはサ守(さもり)と呼ばれる専任スタッフが常駐しており、安全面の確認やサウナの楽しみ方を丁寧にレクチャーしてくれる。サウナ初体験や水風呂デビューをためらっている人にも、しっかりとしたサポート体制が整っているため、友人を誘って初挑戦する場としても最適だ。
全天候型・水着着用で男女一緒に利用可能
雨天時も全天候型の水風呂とととのいスペース、飲食スペースが使えるため、天気を気にせず予定を立てられる。水着またはラッシュガードの着用が必須のため、カップル・家族・友人グループが混じって気兼ねなく利用できる点も特徴。未成年は小学生以上なら保護者同伴で利用可能だ。
施設・料金・アクセス
入場料は時間帯により2段階で、10:00〜19:00が2,000円、19:00以降が1,100円。小屋サウナを利用する場合は入場料に加えて1名あたり2,000円が別途かかる。キャンセルポリシーは5日前から料金の50%、前日・当日は100%が発生するため、余裕を持った予約変更が望ましい。
駐車場は25台分を完備。男女別の更衣室には各2基のシャワーとトイレが揃い、シャンプー・リンス・ボディソープ・ドライヤーといったアメニティも備わっている。施設内では飲食の販売やアパレルコーナーも展開しており、フリーWi-Fiも利用可能。水着・サンダル・ポンチョは少数ながらレンタルあり(タオルは購入制)。アクセスは岐阜バス停「美舟養魚場前」バス停下車、橋向かい。送迎サービスの部分的な提供も行われているため、公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。
アクセス
岐阜バス停美舟養魚場前より徒歩すぐ(岐阜県山県市片原字大フブセ611-1)
営業時間
10:00〜19:00(以降)
料金目安
入場料: 10:00~19:00は2,000円、19:00~は1,100円。小屋サウナ利用は別途1名2,000円
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