
香川高等専門学校 高松キャンパス
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香川県高松市に位置する国立の高等専門学校。「コシのある技術者、ここで育つ。」というキャッチフレーズのもと、5年間の一貫した工学教育と実践的な学びで、地域と社会に貢献できる技術者の育成を目指しています。
7学科2専攻科が揃う工学系の学び舎
本科には、機械工学科・電気情報工学科・機械電子工学科・建設環境工学科・通信ネットワーク工学科・電子システム工学科・情報工学科の7学科が設置されており、幅広い工学分野をカバーしています。さらに一般教育課程も備え、語学や人文社会系の素養も含めたバランスのよい教育が行われます。本科卒業後は、より高度な専門性を深める専攻科として「創造工学専攻」「電子情報通信工学専攻」の2課程に進むことができます。入試は中学生向けの本科推薦・学力選抜のほか、高校生対象の編入学、高専生・社会人を対象とした専攻科選抜と、複数の入口が用意されています。
最先端の研究・教育施設
キャンパス内には、みらい技術共同教育センター・地域イノベーションセンター・情報基盤センター・AI社会実装教育研究本部・社会基盤メンテナンス教育センターなど、時代の要請に応える教育研究施設が充実しています。「PanasonicがなぜAI特許を開放したのか」をテーマに高専生が社会実装型イノベーションに挑む取り組みがYouTubeで公開されるなど、産業界との連携プロジェクトも活発です。
高専らしい課外活動と学生生活
学生生活の軸となるのが、皆楽祭・電波祭の2つの学生祭です。クラブ活動や国際交流活動、学生寮での集団生活を通じて、技術以外の人間力も磨かれます。高専間交流イベントとして、高専ロボットコンテスト・プログラミングコンテスト・デザインコンペティション・高専体育大会・高専総合文化祭にも参加しており、全国の高専生と切磋琢磨できる機会が豊富です。校内では毎年「発明コンテスト」も開催されており(令和8年度は第17回)、アイデアを形にする経験が日常的に積めます。
地域に根ざした教育・体験プログラム
地域との結びつきも同校の大きな特徴です。公開講座では模擬人工衛星(缶サット)の制作・打ち上げ体験が募集されるなど、ユニークな内容が並びます。高松市こども未来館での「おもしろ体験教室」(4コマまんがへの挑戦など)、高松市丸亀町商店街内での『あつまれ高専の森』、サイエンスフェスタ、出前授業など、子どもから大人まで参加できるアウトリーチ活動を継続的に展開しています。工学に興味がある中学生がキャンパスの雰囲気を知るきっかけとして、これらの体験イベントへの参加は格好の機会といえます。
進路と支援体制
卒業・修了後の進路状況は公式サイトで公開されており、就職・進学ともに実績を持ちます。学内にはダイバーシティ推進室や障がい学生支援、学生相談室、いじめ防止対策室が整備されており、多様な学生が安心して学べる環境づくりにも力を注いでいます。香川高専産業技術振興会を通じた産学連携や、技術教育支援センターによる地域企業へのサポートなど、在学中から実社会との接点を持てる点が高専教育の醍醐味です。
アクセス
香川県高松市勅使町355
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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