
神宮パン
GALLERY
名古屋市熱田区に店を構える「神宮パン」は、「まいにち食べれるおいしいパンを」を掲げる小さなパン屋です。取り扱う商品は「神宮食パン」「クロワッサン」「アップルパイ」のわずか3品。商品数を絞ることで、それぞれの素材と製法に集中するという姿勢が、一口目からはっきりと伝わります。
湯だね製法が引き出す、翌日まで続くもちもち食感
看板商品「神宮食パン」の核心にあるのが、湯だね製法です。小麦粉(内麦)・牛乳・バター・ブラウンシュガー・塩・イーストというシンプルな材料を湯だねで仕込むことで、生地の保水性が高まり、しっとりとしたもちもち食感が生まれます。
その持続力は購入者のコメントが証明しています。「2日後もパサつかずもっちりして美味しかった」(60代女性)、「次の日になってもパンがモチモチで味も変わらず美味しい」(10代女性)といった声が届いており、焼いた当日だけでなく翌日以降も食感が衰えないのが特徴です。耳の部分まで柔らかく仕上がっており、「通常のパンの耳のイメージとは違い柔らかく、最後の一口まで美味しくいただけた」(30代男性)という感想も聞かれます。
生でも焼いても、二通りの楽しみ方
神宮食パンは食べ方によって異なる表情を見せます。生のまま食べると何もつけなくても甘さを感じられ、焼くと甘さが控えめになることでジャムやチーズとの相性が増すと、10代女性のレビューは伝えています。また焼いた際には「小麦の香りがしっかりして風味まで美味しかった」(30代男性)、「焼いてもバターの風味をしっかりと感じられるので、何もつけなくても美味しかった」(30代男性)という声もあり、シンプルな材料ながら香りと風味の奥行きがあることがわかります。
クロワッサンとアップルパイ、2品のこだわり
クロワッサンには北海道産発酵バターを使用。小麦粉(外麦)・発酵バター・牛乳・グラニュー糖・乳酸菌酵母・塩・パン酵母・モルトで構成されており、内麦を使う食パンとは対照的に外麦ベースで仕上げられています。
アップルパイは「糖度抜群!厳選りんご」という表現が使われており、りんごの選定に気が配られていることが伝わります。原材料はりんご・グラニュー糖・発酵バター・塩・牛乳・ブラウンシュガー・バター・パン酵母・小麦粉(外麦)で、クロワッサンと同様に外麦と発酵バターを軸に構成されています。
日常の食卓に寄り添う一軒
「朝から喫茶店行ったみたいな感じで気分が良い」(20代女性)という感想は、神宮パンのコンセプトを端的に言い表しています。特別なハレの日のためではなく、朝の食卓に毎日置きたくなるような、シンプルで飽きのこないおいしさ——それがこの店の一貫したテーマです。ちょっとしたギフトとしても喜ばれるとの声もあり、自宅用だけでなく気軽な手土産としても重宝されているようです。
アクセス
名古屋市熱田区三本松町16-4
営業時間
10:30 – 18:00
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)


















