
尾道ゲストハウス いろは荘
GALLERY
尾道の坂道をのんびり歩いて10分、赤い屋根が目印の「尾道ゲストハウス いろは荘」は、昭和の下宿屋をそのまま再生した全5室の個室ゲストハウスです。料金は1名利用で1泊3,900円〜、同室2名利用なら1名あたり3,500円〜(税込・季節により変動)。「彩どる葉」を語源に持つ屋号のとおり、国も背景も異なる旅人たちが、それぞれの時間を過ごす坂の上の宿です。
「借り暮らし」というコンセプト
いろは荘が掲げるのは、旅館でもホテルでもない「借り暮らし」という過ごし方。「宿泊先」というより「尾道での家」でありたいという管理人の言葉が、この場所の空気感をよく表しています。2017年に大阪から移住した管理人・宮内陽子さんが、庭の手入れをしながら日々の暮らしの中でゆるやかに運営してきた宿で、レトロな下宿の面影を残しつつ清潔に保たれた空間が、多くのリピーターを生んでいます。
全室個室・セルフスタイルの滞在
5室はすべて個室で、2名まで同室利用が可能。スタッフは常駐しておらず、セルフチェックイン・セルフサービス形式のため、他人の目線や時間を気にせず自分のリズムで過ごせます。スタッフが常駐しないぶん、静かな隠れ家的な時間が保たれており、口コミでは「他の人に教えたくない宿」という声が複数あがっています。ワーケーションプランも設定されており、長期滞在にも対応しています。
見晴らしのよい庭と昭和の建物
坂の途中というロケーションを生かし、庭にはテーブル・パラソル・ハンモックが置かれています。コーヒーを淹れて風に当たったり、ただぼーっとしたりと、「いつもの暮らしを違う場所でする」ことを後押しする場所になっています。昭和の下宿を素材にしているため、現代的にリノベートされたゲストハウスとはひと味異なる、この建物ならではの佇まいがあります。
尾道の路地と坂を歩く暮らし
宿の周囲には迷路のような路地が広がり、ぶらりと歩くだけで尾道の日常の気配が伝わってきます。朝に千光寺まで散歩に出かけたり、お気に入りの路地裏を見つけたりといった過ごし方が、この宿に泊まった人たちの定番になっています。朝のリビングでゲスト同士が自然と会話を始めるアットホームな雰囲気も、口コミで繰り返し語られる特徴のひとつです。
しまなみ海道サイクリングの拠点として
瀬戸内海を橋で渡るサイクリングルート「しまなみ海道」の出発点としても人気が高く、島巡りを楽しんだあと夕陽とともに船で尾道へ戻り、銭湯で温まってからこの坂を登って帰る——そうした1日を送るためのベースとして機能しています。徒歩圏内には銭湯として栗原温泉と大栄湯があり、サイクリング後の疲れを癒すのに都合がよい立地です。
周辺の利便性
スーパーはイオン、コンビニはローソンが徒歩圏内にあり、長期滞在や自炊派のゲストにも対応できる生活環境が整っています。坂の上に位置するため荷物が多い場合や足元に不安がある場合は事前確認を推奨していますが、その不便さと引き換えに、観光地でありながら尾道の住人に近い視点で町を歩ける静かな場所に宿があります。
アクセス
尾道駅北口から徒歩約10分
料金目安
1泊 3,900円〜(1名利用)、7,400円〜(同室2名利用、1名あたり3,500円〜)※税込・季節により変動
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店舗詳細
- 価格帯
- $
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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