
平塚市民病院
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平塚市民病院は、神奈川県平塚市に位置する湘南地域の中核的な総合病院です。救命救急から周産期・小児、がん治療、緩和ケアまで幅広い高度急性期医療を担い、地域のかかりつけ医とも緊密に連携しながら「市民のための病院」として機能しています。
「断らない救急」を掲げる救命救急センター
神奈川県から救命救急センターに指定されており、「断らない救急」という方針のもと24時間365日体制で緊急患者を受け入れています。重篤な救急患者に対しても対応を断らないというこの姿勢は、地域住民にとって大きな安心の拠りどころとなっています。
国産手術支援ロボット「hinotori」の導入
高度急性期医療の象徴として、国産の手術支援ロボット「hinotori」を導入しています。ロボット支援下手術は、低侵襲かつ精密な操作を可能にし、患者の身体的負担を軽減しながら高い精度の外科治療を実現します。最先端医療機器を積極的に取り入れることで、地域における外科医療の水準を高めています。
地域唯一の小児・周産期二次救急体制
この病院が担う特に重要な役割のひとつが、小児・周産期医療です。産科・小児科いずれの二次救急当番も担う病院は地域でここだけという状況であり、妊産婦・新生児・子どもに関わる緊急事態において地域全体の受け皿となっています。出産を考えている方への案内ページも整備されており、周産期を通じてサポートする体制が整っています。
災害医療とがん診療の両輪
神奈川県の地域災害拠点病院にも指定されており、大規模災害時には災害派遣医療チーム「DMAT」を派遣できる体制を維持しています。平時から訓練・準備を重ね、有事に備えた医療提供体制を整えています。
がん診療については「地域がん診療連携拠点病院」および「DPC特定病院群」に指定されており、放射線治療や外来化学療法を実施しています。さらに緩和ケア病棟(5A病棟)を設け、治療後期における患者一人ひとりに寄り添った医療にも対応しています。
患者・地域をつなぐ取り組み
30を超える診療科と、看護・薬剤・放射線・臨床工学・臨床検査・栄養といった多職種の専門部門を擁する体制のもと、地域のかかりつけ医との連携(地域医療パートナーシップ協定病院)や紹介患者向けWEB予約システムも整備しています。糖尿病患者向けの茶話会「湘友会」やがん患者さんの集い、子ども向けの「キッズ病院お仕事体験」など、地域に開かれたイベントも定期的に開催しており、病院広報誌「SMILE!」を通じた情報発信も続けています。
アクセス
神奈川県平塚市南原1-19-1。具体的な最寄駅情報はサイトで提供されていません。
営業時間
休診日:土曜日・日曜日・祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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