
東川町立東川日本語学校
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北海道上川郡東川町に根を下ろす東川町立東川日本語学校は、町が直営する全国でも珍しい公立の日本語学校です。2026年に第22回入学式を迎えた歴史を持ち、雄大な自然と温かなコミュニティに囲まれた東川町で、世界77カ国から集まった留学生たちが日本語を学んでいます。
2つのコースで多様なニーズに対応
在学期間によって本科課程(長期留学生向け)と日本語研修コース(短期留学生向け)の2コースを展開しています。短期研修は月単位で開講・閉講のサイクルが繰り返されており、2026年だけでも5月・6月と連続して開講式・閉講式が行われた記録が確認できます。数週間から数か月の短期間でも参加できるため、語学研修として訪れる学習者にも間口が広く開かれています。
77カ国をつなぐ多文化の学び場
世界77カ国からの留学生が一堂に集うという規模感は、都市部の大規模校に引けを取りません。小さな町の学校でありながら、教室内には多種多様な言語・文化的背景を持つ仲間が揃い、日本語を共通言語として交流できる環境が自然に生まれています。
キャンプ・車中泊で広がる体験型の国際交流
机上の語学学習にとどまらない点がこの学校のユニークなところです。「東川町から出発!世界77カ国でキャンプ&車中泊 お話会」と題されたイベントが定期的に開催されており、北海道の自然を舞台にした野外体験を通じて、留学生同士・地域住民との交流が育まれています。都市部の日本語学校ではなかなか体験できないアウトドアを軸にしたプログラムは、東川という立地ならではの強みです。
双方向の国際交流——教員の海外派遣
留学生を受け入れるだけでなく、本校の教員がタイのノンタブリー市へ派遣されるなど、学校側から世界へ出向く双方向の交流を実践しています。教える側も現地の教育現場を知ることで、異文化理解に根ざした質の高い指導が期待できる体制といえます。
学生寮と進学・就職サポート
遠方からの留学生のために学生寮を完備しており、住む場所の心配をせずに学業に集中できる環境が整っています。修了後のキャリア形成を見据えた進学・就職サポートも提供されており、日本の大学や企業への進路を検討している留学生にとっても心強い選択肢です。
施設と所在地
東川町複合交流施設「せんとぴゅあⅠ」内に位置し、地域の多機能拠点と一体となった環境で学べます。旭川空港からほど近い東川町は、大雪山国立公園の玄関口としても知られる自然豊かなエリア。留学生活そのものが、日本の自然や地方コミュニティと深く関わる体験になる点は、都市部の語学学校にはない魅力です。
アクセス
北海道上川郡東川町北町1丁目1-1 東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ内
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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