
原藤商店
GALLERY
由比漁港のすぐそばで、競りで仕入れた桜えびとしらすを自ら加工・直売する原藤商店。創業明治から続く老舗で、現在は15代目が地域活動にも積極的に取り組みながら店を切り盛りしています。元食品工場で商品開発と品質管理に携わっていた15代目の経験を活かした自社開発商品の充実ぶりも、この店ならではの特徴です。
仲買人が手がける産地直売
原藤商店は、由比漁港で水揚げされた桜えびやしらすを漁師から直接競り落とす「仲買人」の店です。産地から流通業者を介さずに加工・販売するため、鮮度の高さと産地価格が両立しています。取り扱う桜えびは生桜えび・釜あげ桜えび・素干し桜えびの3形態、しらすは生しらす・釜あげしらす・ちりめんじゃこが揃い、用途や好みに合わせて選べます。
自社開発商品の豊かなラインナップ
産物をそのまま売るだけでなく、15代目が手がけた加工品の種類の多さもこの店の魅力です。「桜えびご飯の素」は手軽に本格的な桜えびの炊き込みご飯が楽しめる商品で、「桜えびの揚げ玉」はカリカリサクサクとした香ばしさが売り。「桜えび塩」や「しらすご飯の素」も揃い、由比の海の幸を日常の食卓へ手軽に取り入れられます。焼き鰤ご飯の素や小魚せんべいなど、桜えびとしらす以外のこだわり商品も展開しています。
看板商品「原藤グラタン」
最も個性的な商品が「原藤グラタン」です。桜えび・しらす・ミルクの3種類があり、公式サイトでは「週末のごちそう」として紹介されています。テレビや新聞、ラジオなど多くのメディアにも取り上げられてきた注目の一品で、由比産の海の幸を使った土産物や贈答品としても重宝されています。
東海道・由井宿との深いつながり
由比は東海道の宿場町「由井宿」としても知られる歴史ある土地です。原藤商店は「東海道五十七次ネットワーク」にも参画し、2018年から各宿場町をつなぐ取り組み「宿場なう」にも携わっています。桜えびの産地であるだけでなく、街道文化の担い手としても地域に根ざした活動を続けています。
全国へのお取り寄せ
店舗は静岡市清水区由比町屋原に「原藤商店」本店と「由比・むつみ市場」の2拠点があり、現地でも購入できます。遠方からはYahoo!ショッピング・BASE・そのまんま通販の各オンラインショップから注文が可能で、駿河湾由比の味を全国どこでも取り寄せられます。
アクセス
JR由比駅から徒歩約10分
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