
クボタ小児科
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三島駅からほど近い泉町に構えるクボタ小児科は、昭和25年(1950年)の開業以来、地域の子どもたちの健康を見守り続けてきた老舗クリニックです。小児科・内科を標榜し、乳幼児から思春期の子どもまで幅広い年齢層に対応しています。
70年以上の歴史が育んだ、地域密着の小児科医院
クボタ小児科が三島市の泉町で産声を上げたのは昭和25年のこと。戦後まもない時期から地域の医療を支え続け、今日まで70年以上にわたって子どもたちの健康を守ってきました。「患者さんにはいつも、やさしく親切な対応を心掛けています」というクリニックの姿勢は、長い歴史のなかで培われたものです。
三島市の中心部に位置するこのクリニックは、三島駅周辺という利便性の高い立地を活かし、市内はもちろん近隣市町からも多くの家族が訪れます。Googleマップでは4.3という高い評価を維持しており(32件のレビュー)、長年にわたって地域の保護者から信頼を集めてきたことがうかがえます。
小児内分泌を専門とする、専門性の高い診療
クボタ小児科の大きな特徴のひとつが、小児内分泌という専門分野に深い知識と経験を持つ点です。一般的な小児科クリニックでは対応が難しい疾患にも向き合っており、具体的には以下のような分野での診療を行っています。
小児の低身長・成長に関する相談 子どもの身長が気になる、成長の速度が遅いと感じる保護者にとって、まず相談できる窓口として機能しています。成長ホルモンに関する専門的な知識をもとに、必要と判断されるケースでは適切な対応が検討されます。
甲状腺疾患 子どもの甲状腺の異常は見逃されやすいですが、成長や発達に影響を及ぼすことがあります。専門的な視点からの評価が可能です。
糖尿病 小児期に発症する1型糖尿病をはじめ、生活習慣病としての2型糖尿病など、子どものライフステージに合わせた管理のサポートが期待できます。
思春期早発症 年齢に比べて第二次性徴が早く現れるケースは、子どもや家族にとって不安な経験です。専門家による診断と適切なアドバイスを受けられます。
悪性腫瘍治療後のホルモン補充 小児がんの治療後、ホルモン分泌に影響が出るケースがあります。そのような患者さんのアフターケアにも対応しており、治療後の生活の質を維持するためのサポートが行われています。
小児内分泌は、高度な専門知識が求められる領域です。こうした専門分野に対応できるクリニックが地域にあることは、三島市およびその周辺に住む家族にとって大きな安心といえるでしょう。
感染対策を徹底した院内の工夫
子どもを小児科に連れて行くとき、多くの保護者が気にするのが「院内での二次感染」です。風邪で来た子が待合室で別の感染症をもらってしまった、あるいは健康診断に来たのに帰宅後に発熱した、というケースは決して珍しくありません。クボタ小児科では、こうした院内感染リスクを下げるための工夫が実践されています。
時間帯の分離 乳幼児の予防接種や健康診断は、一般診療とは別の時間帯に設定されています。これにより、感染症で来院している患者と健康な乳幼児が同じ空間で長時間待機するリスクを低減しています。
待合室の分離 喘息やアトピー性皮膚炎の患者さんには、風邪などの感染症で来院した患者とは別の部屋で待機していただく対応が取られています。免疫や気道に負担を抱えている子どもにとって、ウイルスや細菌との接触を避けることは特に重要であり、こうした配慮は保護者にとっても大きな安心感につながります。
発熱外来の対応 発熱している患者さんの診察については、院内での感染拡大防止の観点から現在は制限が設けられています。受診前に電話で確認することが推奨されます。
これらの取り組みは、子どもの健康を守るために日々実践されている院内オペレーションの一端であり、「健康な子を感染リスクから守る」という視点が随所に反映されています。
予防接種・乳幼児健診のご案内
クボタ小児科では、お子さんの成長を支える予防接種および乳幼児健康診断にも力を入れています。
予防接種は、感染症から子どもを守るための基本的な取り組みです。定期接種(市区町村が費用を負担するもの)から任意接種まで、スケジュール管理を含めた相談ができます。前述のとおり、一般診療とは別の時間帯に予約枠が設けられているため、感染症の患者と同室になりにくい環境で接種を受けることが可能です。
乳幼児健診は、発育・発達の節目ごとに実施されるもので、1か月健診、3か月健診、6か月健診、1歳半健診、3歳健診などが市町村の補助のもとで受けられます。クリニックでもこれらの健診に対応しており、身長・体重の計測や発達の確認、保護者への育児相談など総合的なフォローが期待できます。
子育て中の家族にとって、「かかりつけ医」を持つことは子どもの健康管理において非常に重要です。日頃から子どもの成長を見守ってもらえるクリニックとして、クボタ小児科はそのような長期的な関係を築く場として機能しています。
アクセスと受診の前に知っておきたいこと
クボタ小児科は、静岡県三島市泉町1-43に位置しています。三島駅周辺というアクセスしやすい立地のため、電車でのご来院も比較的容易です。車でお越しの方は周辺の駐車場をご利用ください。
受診前に確認しておきたいポイントとして、特に発熱がある場合には事前に電話で状況をお伝えすることが重要です。現在、発熱患者の診察には制限が設けられているため、直接来院する前に「055-975-7984」に電話で確認することを強くおすすめします。
診察時間や休診日、予防接種の予約方法などの詳細については、公式ウェブサイト(https://kubota.chu.jp/)で最新情報を確認するか、電話でお問い合わせください。
初めて受診する際は、母子手帳、健康保険証、乳幼児医療証(お持ちの方)などを持参しましょう。予防接種の際はこれまでの接種記録が確認できる資料があると、スムーズな対応が期待できます。
三島市の子育て家族を支えるかかりつけ医として
三島市は、富士山の麓に広がる清流と自然豊かな街として知られていますが、医療面においても充実した環境が整っています。クボタ小児科はその中で、70年以上の歴史を持つ地域の小児医療の担い手として、日々子どもたちの健康を支えています。
一般的な風邪や胃腸炎などの急性疾患への対応はもちろん、低身長・内分泌疾患という専門性の高い分野まで診ることができるクリニックは、地域においてかけがえのない存在です。成長や発達に不安を感じる保護者が「まずここに相談しよう」と思える場所として、クボタ小児科は三島の子育て家族に寄り添い続けています。
アクセス
三島駅から徒歩圏内
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