
杉浦眼科
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静岡県富士市に位置する杉浦眼科は、年間1,000件以上の眼科手術を手がける地域屈指の専門クリニックです。白内障から角膜移植まで高度な手術を提供しながらも、日常的な目の診察にも対応する「かかりつけ眼科」として、富士市およびその周辺エリアの患者から幅広く支持されています。
大学病院級の専門医が揃う、静岡唯一のクリニック
杉浦眼科の最大の特徴は、通常の開業クリニックでは考えにくいほど高水準な医師陣の布陣です。眼科の各分野において国内外の学会で名を知られた専門医が常勤・非常勤で複数在籍しており、大学病院に匹敵する診療体制を整えています。
院長の杉浦毅医師は白内障・緑内障を専門とし、アメリカおよびヨーロッパの白内障・屈折矯正手術学会のFilm Festivalで第一位を受賞するなど、国内外で高い評価を得ています。副院長の田中義和医師は網膜硝子体を専門とし、東京女子医科大学糖尿病センター眼科の講師を歴任した経歴を持ちます。角膜・角膜移植を専門とする副院長の﨑元暢医師は、日本大学医学部眼科の准教授を務めた経験を持ち、現在も日本角膜移植学会理事として活躍。公益財団法人静岡県アイバンクの副理事長という重要な職も担っています。さらに非常勤として、自治医科大学眼科の主任教授である蕪城俊克医師がぶどう膜炎の診療を担当しています。これだけの専門医が一つのクリニックに集結しているケースは全国的にも希少であり、静岡県内においては特に貴重な存在です。
豊富な手術実績と対応する診療内容
杉浦眼科では、一般的な眼科疾患の診療に加え、高度な外科的処置まで幅広く対応しています。2026年3月末現在の累計手術件数は、白内障手術が23,581件、硝子体手術が1,706件に達しており、その経験の積み重ねが安定した診療品質を支えています。
主な対応手術・治療には以下のものが含まれます。
白内障手術では、水晶体が濁ることで視力低下をきたす白内障に対し、眼内レンズを挿入する手術を実施。選定療養や自由診療における多焦点眼内レンズにも対応しており、患者のライフスタイルや視力ニーズに合わせた選択が可能です。
ICL・IPCL(眼内コンタクトレンズ)は、強度近視や乱視の矯正に用いられるレンズを眼内に挿入する屈折矯正手術です。レーシックとは異なり、角膜を削らない点が特徴で、可逆性が高いとされる術式です。
硝子体手術は、網膜剥離や黄斑部疾患、糖尿病性網膜症など、眼球内部(硝子体)に関連する疾患に対応する手術です。高度な技術を要する術式であり、網膜硝子体専門の副院長が担当します。
緑内障手術では、薬物治療や点眼で管理が難しい症例に対して、各種手術による眼圧コントロールを行っています。
角膜移植手術では、角膜疾患により視力に影響が出た患者への移植対応が可能で、静岡県アイバンクとの連携もあることから、地域全体の角膜医療を支える拠点としての役割も担っています。
そのほか、ぶどう膜炎の診療、眼鏡・コンタクトレンズ処方なども対応しており、一般的な眼科受診から高度な外科処置まで、ほぼワンストップで対応できる体制が整っています。
受診の流れと予約について
杉浦眼科は完全予約制を採用しています。初診・再診を問わず、来院前に必ず予約をとる必要があります。予約専用の電話番号は0545-65-8388で、代表番号(0545-65-8500)とは異なりますので注意が必要です。
診療時間は午前9:00〜12:00、午後15:00〜18:00が基本で、月・火・木曜の午後は手術日に充てられています。受付時間は午前8:30〜12:00、午後12:00〜17:30となっており、眼鏡・コンタクトレンズ処方の予約受付は16:30が締め切りです。
土曜日の診察は月に2回のみ(それ以外は休診)となるため、事前に診療カレンダーを公式サイトで確認してから受診予定を立てることをおすすめします。日曜・祝日は休診です。
なお、院内への入室時はマスクの着用が義務付けられています。2023年3月以降、社会的にはマスク着用が個人判断となりましたが、当院では感染対策の観点から受診時のマスク着用を引き続き求めています。来院前に準備しておくと安心です。
アクセスと設備
杉浦眼科の所在地は静岡県富士市川成新町22番地です。新幹線の停車駅でもあるJR東海道新幹線・新富士駅から南へ徒歩約5分という好立地にあり、遠方からのアクセスにも便利です。在来線を利用する場合はJR富士駅がより近い場合もあるため、利用路線に応じてルートを確認するとよいでしょう。
駐車場は患者専用スペースが64台分確保されており、車での来院にも対応しています。障害者用の専用スペースも設けられており、足の不自由な方や介護が必要な方への配慮もなされています。地方都市での通院では車移動が主流となることも多く、十分な駐車台数は実際の受診しやすさに直結する重要な要素です。
地域医療における役割
富士市は静岡県東部の工業・商業都市として知られていますが、高度な眼科医療という面では、拠点となる施設が限られているエリアです。そうした中で、杉浦眼科は年間1,000件超の手術実績を持ち、複数の眼科専門医が在籍するクリニックとして、地域住民が大学病院に出向かなくても高度な眼科医療を受けられる環境を提供しています。
特に角膜移植においては、静岡県アイバンクとの深い関わりを持つ医師が在籍していることから、ドナー角膜を必要とする患者への迅速な対応が可能な体制が整っています。こうした連携は、単なる一クリニックの枠を超え、静岡県全体の眼科医療インフラの一翼を担う存在として杉浦眼科が機能していることを示しています。
「目のことなら杉浦眼科へ」という信頼感が地域に根付いている背景には、医師陣の専門性の高さと、長年にわたって積み上げてきた豊富な手術・診療実績があります。富士市・富士宮市周辺で眼科受診を検討している方、あるいは白内障や硝子体疾患など専門的な手術を必要としている方にとって、まず相談先として候補に挙げたいクリニックのひとつです。
アクセス
新富士駅から南へ徒歩約5分
営業時間
月~金 9:00~12:00・15:00~18:00、土曜日 月2回(9:00~12:00・15:00~18:00)、日曜日・祝祭日 休診
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