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yonago 国際ビジネスカレッジ

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学び学校・各種学校鳥取県米子市

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米子駅から徒歩わずか3分という好立地に位置する米子国際ビジネスカレッジは、海外からの留学生が日本語を基礎から専門レベルまで習得し、日本の大学・大学院・専門学校への進学を実現するための教育機関です。鳥取県米子市という落ち着いた地方都市で、充実した学習環境のもと多国籍な仲間とともに成長できる場として、多くの留学生に選ばれています。

学校の成り立ちと教育理念

米子国際ビジネスカレッジは2017年4月に開校した日本語教育機関です。理事長の青山朋裕氏は「国際社会における日本の役割はさらに大きくなる。だからこそ日本語教育の必要性が強く求められるのです」という信念を掲げ、言語を通じた国際交流の促進と相互理解の深化を学校運営の根幹に据えています。単に日本語を「教える」だけでなく、留学生が日本社会に溶け込み、日本の高等教育機関で対等に学び、自立して活躍できる実力を養うことを一貫した使命としています。開校から現在まで、その理念を体現するカリキュラムと指導体制を着実に積み上げてきました。

2つの学科:日本語学科と国際コミュニケーション学科

同校には、学習目的やスタイルに応じて選択できる2つの学科があります。

日本語学科は、日本の大学・大学院・専門学校への進学を目指す留学生向けの「進学コース(全日制)」です。2年コース(4月入学・定員80名)と1.5年コース(10月入学・定員30名)の2種類が用意されており、それぞれのタイミングや学習期間に合わせて選べます。月曜から金曜まで毎日4時限(1コマ45分)の授業が行われ、読む・聞く・話す・書くという言語習得の四技能をバランスよく伸ばすカリキュラムが組まれています。進学先での学業に耐えうる実践的な日本語力の定着を重視しており、受験対策も含めた総合的な指導が受けられます。

国際コミュニケーション学科は、大学進学を視野に入れながら、専門性の高い日本語と英語を並行して学ぶコースです。修業年限は1年(成績優秀者は1年延長可)で、定員は80名。授業は午後1時20分から5時10分(50分×4コマ)で実施され、週20時間の集中的なカリキュラムが展開されます。

日本語学科の段階別カリキュラム

日本語学科では、学習者の日本語レベルに応じて「初級・中級・上級」の3段階にクラスが編成されます。それぞれのクラスには明確な到達目標が設定されており、自分の現在地を把握しながら段階的にステップアップできる仕組みになっています。

初級クラスでは日常会話の習得と日本語能力試験(JLPT)N4合格を目標に、ひらがな・カタカナから丁寧に学習を進めます。中級クラスでは専門学校進学に対応した語彙・文法力の強化とN3合格が目標となり、読み書きの幅も大きく広がります。上級クラスになると大学院・大学進学を見据えた高度な読解・作文・表現力が求められ、JLPT N2・N1合格を目指します。さらに上級クラスでは進学試験に必要な小論文の書き方と面接対策も実施されており、入試本番に直結した実戦力を養うことができます。日本語学習の最初の一歩から難関大学受験準備まで、ひとつの学校で一貫して学べる環境は大きな強みです。

国際コミュニケーション学科のカリキュラム

国際コミュニケーション学科は、週20時間の授業を4科目で構成しています。日本語6時間(JLPT対策含む)、数学4時間(留学試験対策)、英語6時間(留学試験対策)、異文化理解とコミュニケーション4時間という配分で、大学入試に必要な総合学力を体系的に鍛えます。

英語と数学を日本語と並行して学ぶことで、日本の大学進学に必要な幅広い基礎学力を短期間でカバーできるのがこの学科の最大の特徴です。また、「異文化理解とコミュニケーション」の授業では日本文化・礼儀作法・マナーを学ぶ講座も取り入れており、留学生が日本社会で生活・就学するうえで不可欠な「日本的感覚」を身につけることができます。単なる語学学校に留まらず、大学進学に必要なすべての科目と文化的素養を一体的に学べる点が、この学科への評価を高めています。

立地と学習環境

校舎には複数の教室・図書室・事務室が備わっており、集中して学習に取り組める環境が整えられています。なかでも最大の利点はアクセスの良さで、米子駅から徒歩3分というロケーションは、県内外からの学生にとって通学の負担を大きく軽減してくれます。

米子市は人口約14万人の鳥取県西部の中核都市で、山陰地方の交通・経済の拠点として機能しています。東京・大阪のような大都市圏と比較して生活コストが低く抑えられるため、学費や生活費の総額を合理的にコントロールしながら学業に専念できる点が、多くの留学生に好まれています。また、大山や日本海など豊かな自然環境に囲まれた落ち着いた雰囲気の街並みは、異国での生活にも安心感をもたらします。JR山陰本線・境線や高速バス路線で鳥取市・松江市・広島方面へのアクセスも確保されており、週末の観光や買い物にも便利です。

入学要件と費用の目安

入学対象は外国籍の男女で、海外の正規学校教育において12年以上の課程を修了した方(最終学校卒業後5年未満)が基本条件です。入学時点でJLPT N5相当レベル以上の日本語能力を有すること、就学目的と卒業後の進路が明確であること、在学中の学費・生活費を支弁できる保証があることが求められます。

学費は1.5年コースが930,000円、2年コースが1,100,000円で、長期的な留学に対する費用感を把握したうえで計画を立てることができます。日本語習得から大学・専門学校への進学まで一貫してサポートしてもらえる体制を、地方都市ならではの生活しやすい環境と組み合わせて活用できるのが、米子国際ビジネスカレッジならではの魅力です。日本での進学・就学を真剣に考える留学生にとって、第一歩として検討に値する選択肢です。

アクセス

米子駅から徒歩圏内

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