小樽運河のほとりに佇むホテルソニア小樽は、アートと温泉、そして北海道の豊かな食を一度に楽しめる上質な滞在空間です。ヨーロッパ調のレトロな外観と洗練された館内で、国内外の旅行者から高い評価を得ています。
運河を望む、レトロとモダンが融合した空間
ホテルソニア小樽が建つのは、小樽を象徴する景観スポット・小樽運河の沿岸。歴史的な倉庫群が立ち並ぶ情緒ある一角に、ヨーロッパ建築を思わせるクラシカルな外観が溶け込んでいます。
2017年に全面リノベーションを実施し、伝統的なデザインを守りながらもモダンかつ機能的な空間へと生まれ変わりました。ロビーには大航海時代をイメージした帆船の模型やユニークなオブジェが飾られており、チェックイン直後から旅情を高めてくれます。館内のあちこちにちりばめられたアート作品はどこかレトロな温かみを持ち、懐かしさと新鮮さが共存する独自の雰囲気を作り出しています。本館・北館・南館の3棟構成で、149室の客室すべてがヨーロッパ調で統一されており、旅の非日常感を全棟にわたって体感できます。
客室からも楽しめる小樽の絶景
客室は全149室のうち約70%が小樽運河側に面しており、窓の外に広がる運河の眺めはこのホテルならではの特権です。室内はレトロな雰囲気を基調としながらも現代的な快適さを兼ね備え、バスタブとシャワーを備えた客室タイプも用意されています。
朝は運河に朝霧がかかる幻想的な景色で目が覚め、夜は夜景に照らされた石造りの倉庫群を眺めながらゆったりと過ごす——そんな贅沢な時間が客室から自然と生まれます。旅の疲れを癒しながら小樽の空気を満喫できる滞在スタイルは、観光拠点としても連泊のリゾートとしても評価が高い理由のひとつです。
最上階の天然温泉で旅の疲れを癒す
ホテルソニア小樽を語るうえで欠かせないのが、本館最上階に位置する天然温泉大浴場「小樽運河の湯」です。市内でも珍しい天然温泉を引いており、その泉質は保温性が高く湯冷めしにくいのが特徴。さらにコラーゲンの生成を促すアンチエイジング効果があるとも言われており、美肌を意識した旅にもぴったりです。
男湯からは眼下に小樽運河が広がるパノラマビューを楽しめ、温泉に浸かりながら運河の夜景を一望できるのは格別の体験。女湯には露天風呂が設けられており、北海道の澄んだ空気の中で開放的な湯浴みを楽しめます。観光や散策で歩き回った後、この温泉に入ることで心身ともにリセットされ、翌日の旅へのエネルギーが満たされます。
北海道の旬を堪能するレストランとカフェ
食の面でも手を抜かないのがホテルソニア小樽の魅力です。北館1階に位置するメインダイニング「SUSHI & GRILL IL ONAI」では、蝦夷前寿司と炙り焼きを中心に、北海道産の旬の食材をふんだんに使ったコースや単品料理が揃います。オープン&ライブキッチンのスタイルで、シェフが目の前で食材を大胆に調理する臨場感も食事の楽しみのひとつ。厳選したワインや日本酒とのペアリングも充実しており、ディナーそのものが特別なひとときとなります。
朝食はビュッフェスタイルで提供され、北海道産食材を使ったさまざまな料理が並びます。なかでも好みの具材を選んで自分でアレンジできる「海鮮丼」は朝から北海道グルメを満喫できると人気です。
南館1階の「SONIA COFFEE」は、移動の合間やひと休みにぴったりのカフェスペース。スペシャルティコーヒーやスイーツを提供しており、アートに囲まれた温かみのある空間でゆったりとした時間を過ごせます。夜にはグループホテルである隣の「ホテルノルド小樽」のバー「Duomo Rosso」へ足を伸ばせば、小樽の夜景を一望しながら大人のバータイムを楽しむこともできます。
小樽観光の拠点として最高のロケーション
ホテルソニア小樽はJR小樽駅から徒歩圏内にあり、観光地へのアクセスが非常に便利です。ホテルの目の前には小樽運河が広がり、運河クルーズへの参加も気軽に楽しめます。徒歩圏内には北海道の金融史を伝える「小樽芸術村」や、色とりどりのガラス工芸品で有名な「北一硝子館」、寿司街道と呼ばれる新鮮な海鮮グルメスポットなど、観光名所が密集しています。
冬季にはホテル玄関前からキロロリゾートへの直行バスが運行されており、スキーやスノーボードを楽しむ旅行者にとっても利便性の高い拠点となります。また、駐車場も完備されており、レンタカーや自家用車での旅行にも対応しています(チェックイン時間の15時から利用可能)。
カップルや夫婦旅行、友人同士の観光旅行、家族連れ、そして海外からの訪日客まで、幅広い層に対応できる設備とサービスが揃っているのがホテルソニア小樽の強みです。小樽の歴史と文化、食と温泉をひとつの宿で丸ごと体験したい方に、自信を持っておすすめできる一軒です。
アクセス
JR小樽駅から徒歩8分
営業時間
料金目安


