
浜松夜間救急動物病院
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深夜に愛犬や愛猫の様子が急変したとき、かかりつけの病院はすでに閉まっている——そんな緊張の夜に、浜松夜間救急動物病院は静岡県西部のペットオーナーたちの「駆け込み先」として12年以上にわたって機能してきた頼れる存在です。
12年以上の実績が支える、夜間専門の救急動物病院
浜松夜間救急動物病院のルーツは、2012年8月1日に「静岡県西部夜間救急動物病院」として設立されたことにさかのぼります。設立当初から一貫して夜間帯における動物の救急医療に特化し、浜松市はもちろん、豊橋・天竜川流域を含む三遠地域という広いエリアのペットオーナーを支え続けてきました。
2023年8月1日には病院名を現在の「浜松夜間救急動物病院」に改称。同時に高林から浜松市中央区東伊場へ移転し、アクセスしやすい立地へと生まれ変わりました。Googleレビューでは評価4.9(55件)という高スコアを維持しており、深夜の緊張した状況下でも丁寧な対応をしてくれると口コミでも評判です。長年の実績と専門スタッフ体制の充実が、地域のペットオーナーから厚い信頼を集めている理由といえるでしょう。
診療対象と対応できる検査・治療内容
基本的な診療対象は犬と猫です。その他の小動物については症状によって診察できる場合もあるため、来院前に電話で確認するとよいでしょう。
診察では問診・視診をもとに、必要に応じて血液検査・尿検査・レントゲン検査・超音波検査といった画像診断が行われます。さらに緊急手術にも対応しており、深刻な状態であっても「夜間だから何もできない」という状況を避けられる体制が整っています。夜間専門病院でありながら検査機器を備えている点は、いざというときに非常に心強い要素です。
なお、ワクチン接種・フィラリア予防・ノミ予防などの予防措置は行っていません。これらはかかりつけの病院で受けることが前提となっており、本院はあくまで急病・けがなど緊急性の高い場面に特化した役割を担っています。
来院前に必ず電話を——スムーズな受診のための流れ
浜松夜間救急動物病院では、来院前に必ず電話連絡を行うことがルールとなっています。電話口では、動物の種類・品種・年齢・性別のほか、いつからどんな症状が出ているか、病歴、かかりつけ病院、飼い主の氏名・住所・移動中の連絡先、そして病院までの所要時間などを確認されます。
これは単なる手続きではなく、電話の段階でスタッフが症状の緊急度をある程度把握し、来院後の対応をスムーズにするための重要なステップです。深夜に慌てた状態で来院しても、事前情報があることで診察の質が上がります。電話番号は053-522-9071。深夜のかけ間違いを避けるため、落ち着いて番号を確認してからかけましょう。
来院後は問診票を記入し、投薬中の薬や過去の検査結果があれば受付スタッフに渡します。診察の順番は動物の緊急性によって前後することがあるため、あらかじめ了承しておく必要があります。深夜帯であることを配慮し、院外での話し声や車のエンジン音が近隣の迷惑にならないよう気を遣うことも求められています。
夜間診察料と支払い方法について
診療費とは別に、夜間専門病院ならではの「夜間診察料」がかかります。通常時間帯(深夜0時まで)は税込9,900円、0時以降は税込11,000円。さらに深夜2時以降は別途時間外料金が発生します。
支払いは原則クレジットカードでの対応となっています。緊急時に現金の用意が難しいこともあるため、クレジットカードを使えることは実用的な配慮といえます。急な出費になることは否めませんが、夜間に検査から緊急手術まで対応できる体制を維持するためのコストとして、多くの利用者が納得して支払っています。
翌日は必ずかかりつけ医を受診することも、病院側から強く求められています。かかりつけ医が登録病院である場合は、浜松夜間救急動物病院から前夜の診察内容を報告する連携体制が整っているため、引き継ぎがスムーズです。夜間救急はあくまで「緊急の橋渡し」であり、継続的なケアはかかりつけ医が担うという役割分担が明確になっています。
アクセスと駐車場情報
病院の所在地は〒432-8036、静岡県浜松市中央区東伊場2-1-9。2023年の移転によって、浜松駅周辺からもアクセスしやすい立地になりました。
車でのアクセスを例に挙げると、豊橋方面からは国道1号経由で約1時間、掛川方面からは国道1号経由で約50分が目安です。広域から利用者が訪れる夜間救急病院として、主要道路からの動線が確保された場所にあります。
駐車場は6台分完備されており、深夜に慌てて駐車場を探す必要がありません。満車の場合は受付に申し出ることで、近隣の駐車場を案内してもらえます。公共交通機関の運行が限られる深夜帯に、車でスムーズに来院できる環境は、緊急時には非常に重要な要素です。
こんなときに頼れる——利用シーンのイメージ
浜松夜間救急動物病院が特に力を発揮するのは、「かかりつけ医が閉まっている夜間に急変が起きた」という場面です。たとえば、夕食後に急に嘔吐・下痢を繰り返す、異物を飲み込んだかもしれない、ぐったりして立ち上がれない、呼吸が荒くなっているなど、「これは明朝まで待てないかもしれない」と感じる症状のときが典型的なケースです。
休診日は月曜日のみで、それ以外の夜間は診療を行っています。夜間に突然の体調変化が起きやすいペットの特性を考えると、週6日対応というのは飼い主にとって大きな安心材料です。三遠地域という広いエリアをカバーしていることもあり、浜松市内だけでなく周辺市町からも多くのペットオーナーが訪れています。
愛するペットが夜間に苦しんでいるとき、「どこに連れて行けばいいかわからない」という不安を解消してくれる存在として、浜松夜間救急動物病院は地域に根ざし続けています。いざというときのために、電話番号053-522-9071を登録しておくことをおすすめします。
アクセス
〒432-8036 静岡県浜松市中央区東伊場2-1-9。豊橋方面から車で約1時間(国道1号経由)、掛川方面から車で約50分(国道1号経由)。駐車場6台完備
営業時間
夜間救急専門。休診日:月曜日。具体的な営業時間はサイトに記載なし
料金目安
¥9,000 〜 ¥11,000
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