
東洋大学 情報連携学部 (INIAD HUB-1)
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東京都北区赤羽台に位置する東洋大学 情報連携学部(INIAD)は、IoT技術を教育の中核に据えた先進的な学部として、IT・データ活用を学びたい学生から高い注目を集めています。
建物そのものが巨大な教材——IoTビルディング「INIAD HUB-1」
情報連携学部の象徴ともいえる校舎「HUB-1」は、建物自体が一つの実験フィールドとして設計された「IoTビルディング」です。キャンパス内には約5,000個のIoTデバイスが設置されており、温度・湿度・照度・人感センサーなど多種多様なデバイスが建物全体に組み込まれています。学生はこれらのデバイスが収集するリアルタイムのデータを日常的に活用しながら、授業や研究プロジェクトに取り組むことができます。
教室内で理論を学ぶだけでなく、自分が日々過ごすキャンパス環境そのものを実験・検証の対象として扱える点は、他大学の情報系学部にはなかなか見られない大きな特色です。ネットワークインフラも情報連携学部の教育・研究に最適化された形で整備されており、学生は入学初日から本格的なIoT環境に触れることができます。
情報連携学部(INIAD)が目指す学びの方向性
情報連携学部の正式名称「INIAD(INformation science And enginneering Academy with Digital society)」が示すとおり、この学部はデジタル社会に貢献できる人材を育成することを根本的な目標に掲げています。情報工学の技術的な側面だけでなく、社会課題の解決にテクノロジーをいかに応用するかという視点を重視しているのが特徴です。
カリキュラムはプログラミング・データサイエンス・ネットワーク・セキュリティといった情報科学の基礎から、IoTシステムの設計・構築、AI活用など実践的な領域まで幅広くカバーしています。また少人数教育を重視した小教室中心の構成と、学生同士がアイデアを持ち寄って議論・実践できるミーティングスペースの充実により、チームでのプロジェクト型学習が進めやすい環境が整っています。座学で知識を詰め込むだけでなく、仲間と議論しながら実際に手を動かすことを大切にするスタイルが、INIADの授業文化として根付いています。
進化する赤羽台キャンパスの全体像
INIAD HUB-1が入るこの赤羽台キャンパスは、現在も拡充が続く「知の新拠点」として発展を続けています。2023年度からは「WELLB HUB-2」が稼働を開始し、福祉社会デザイン学部と健康スポーツ科学部の2学部が加わりました。さらに体育館・図書館・食堂棟を備えた「HELSPO HUB-3」も完成し、キャンパス全体のスケールと機能が大きく広がっています。
情報連携学研究科をはじめ複数の大学院研究科も設置されており、学部卒業後にさらに深い研究を続けたい学生にとっても、同じキャンパス内でシームレスに学びを継続できる体制が整っています。「最先端の研究を深めるにふさわしい環境、そして誰もが心地よく過ごせる空間」というキャンパスのビジョンのもと、施設・設備は継続的にアップデートされています。
赤羽駅から徒歩圏内——都市型キャンパスの利便性
立地面でも、赤羽台キャンパスは高い利便性を誇ります。JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線・埼京線が乗り入れるJR赤羽駅から徒歩圏内でアクセスでき、都内各所はもちろん埼玉方面からの通学にも便利です。赤羽は近年再開発が進むエリアでもあり、キャンパス周辺には飲食店や商業施設も充実しています。都心の喧騒から少し離れた落ち着いた住宅街の高台に位置しながら、交通アクセスの良さと都市生活の快適さを両立した環境です。
キャンパス所在地は東京都北区赤羽台一丁目7番11号。個人単位のキャンパス見学も受け付けており(要事前予約)、進学を検討している高校生は実際に足を運んでHUB-1のIoT環境を体感することができます。オンライン個別相談「TOYOWebサポート」も整備されているため、遠方からでも気軽に詳細を確認することが可能です。
こんな人に向いているキャンパス
東洋大学 情報連携学部は、プログラミングやネットワーク・AIといった情報技術に興味があるのはもちろん、「テクノロジーで社会をどう変えるか」というテーマに関心を持つ学生に特に向いています。IoTや実データを使った実践的な学びを重視しているため、教科書の知識を超えて実際のシステムを設計・実装する経験を積みたいという人にとって、非常に刺激的な環境といえるでしょう。
また、少人数クラスとミーティングスペースが充実した設計は、コミュニケーション力やチームワークを磨きながら技術を身につけたい学生にも適しています。情報系の学部でありながら、孤独にコードを書くだけでなく、多様な仲間と協力しながらプロジェクトを進める文化が根付いているのもINIADの魅力です。IoT・データサイエンス・ソフトウェア開発など、デジタル社会の最前線で活躍する人材を目指すすべての学生に、訪れてみる価値のあるキャンパスです。
アクセス
JR赤羽駅から徒歩約5-8分
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