越後湯沢の温泉地に古くから根ざした旅館「越後のお宿 いなもと」は、上越新幹線・越後湯沢駅から徒歩わずか2分という抜群の立地に位置しながら、静かな湯の宿らしい落ち着きを兼ね備えた一軒です。駅近でありながら、滞在中は日常の喧騒を忘れられる、そんな旅の拠点として地元ファンにも遠方からの旅人にも長く愛されています。
湯のまちに受け継がれる、おもてなしの心
越後湯沢はその名の通り、古くから湯が湧き出る土地として知られ、湯治客が訪れる宿場町として栄えてきました。いなもとは、この地に根付いてきた温泉旅館のひとつとして、昔ながらのおもてなしの精神を現代に受け継いでいます。「宿場町の義と出会い、心ほぐれるひとときを」というコンセプトのもと、お客様ひとりひとりに丁寧に向き合う姿勢が、旅館全体の雰囲気に漂っています。観光客はもちろん、ビジネスや一人旅、家族旅行まで幅広い層に対応し、評価サイトでも4点超の高い評価を維持しています。
飯士山を望む、100%源泉かけ流しの露天風呂
いなもとの自慢のひとつが、飯士山(いいじやま)を正面に望む展望露天風呂です。開放感あふれる造りの湯船に浸かりながら、越後の山々のパノラマを堪能できます。温泉は100%源泉かけ流しで、加水・加温をせずにそのままの湯を楽しめるのが大きな特徴。越後湯沢随一の豊かな源泉の恵みを、存分に感じることができます。日中は陽光の中で、夕刻は山の稜線に染まる夕焼けを眺めながら、旅の疲れをゆったりと癒してください。季節ごとに異なる風景もまた、この宿を再訪したくなる理由のひとつです。
釜炊きご飯と越後の食材が彩る手づくり料理
食事もいなもとの大きな魅力です。夕食・朝食ともに、一品一品を丁寧に手づくりで仕上げる料理が提供されます。越後の四季折々の食材を活かした会席料理は、目でも舌でも楽しめる仕上がり。特に評判が高いのが、昔ながらの釜炊きで炊き上げる白米です。炊きたてのつやつやとした越後米は、どんなおかずとも相性抜群で、「ご飯だけでもおかわりしたくなる」と訪れた旅人たちに喜ばれています。地元の旬素材にこだわった越後のおもてなしの味を、ぜひ客膳の上でご堪能ください。
和の趣あふれる客室と多彩なお部屋タイプ
客室は、温泉宿らしい和の美しさを大切にしながら、現代のお客様が心地よく過ごせるよう工夫された空間です。畳敷きの和室のほか、和室とベッドを組み合わせた和洋室など、多彩なタイプが揃っています。布団でゆったり眠りたい方にも、ベッドを希望される方にも、それぞれの好みや旅のスタイルに合わせた選択が可能です。また、アメニティバーも設置されており、必要なアメニティを自由に選べる仕組みが整っています。グループや家族連れには団体プランも用意されており、大人数での利用にも対応しています。
スキーリゾートから花火大会まで、周辺観光の充実ぶり
越後湯沢エリアは、観光・レジャーの拠点としても非常に優れたロケーションです。周辺にはガーラ湯沢スキー場や苗場スキー場など国内有数のゲレンデが集まっており、冬のスキー・スノーボード旅行の宿としても最適。越後湯沢駅直結のゲレンデもあるため、いなもとに泊まればスキーウェアのままゲレンデへ向かうことも可能です。夏には、世界的な野外音楽フェスティバル「フジロック・フェスティバル」(苗場スキー場)が開催され、毎年多くのファンがこのエリアを訪れます。旅館でも「フジロック2026」対応の宿泊プランを公式サイトで先行受付するなど、イベント旅行者へのサポートも充実。さらに、夏の風物詩として名高い「長岡花火」(日本三大花火のひとつ)観覧と組み合わせた宿泊プランも提供されており、季節ごとに新潟の魅力を最大限に楽しめる滞在が実現します。
アクセスと予約について
越後湯沢駅(上越新幹線・ほくほく線)の改札を出てから徒歩約2分というアクセスの良さは、いなもとの大きなメリットのひとつです。東京・大宮方面からは新幹線で約1〜1.5時間というアクセスの良さから、週末の1泊旅行や仕事帰りの日帰り入浴旅行にも対応できます。駐車場も完備されているため、マイカーや車でのアクセスも問題ありません。予約は公式ホームページからのインターネット予約が最もお得なプランを提供しているとのことで、旅行サイトと比較しつつ公式サイトもチェックしてみることをおすすめします。電話での問い合わせは025-784-2251まで。越後の四季と温泉、手づくりの食事が三位一体となった滞在を、ぜひ一度体験してみてください。
アクセス
上越新幹線越後湯沢駅から徒歩2分
営業時間
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