メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
水屋
※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

越後湯沢の温泉街に佇む宿「HATAGO井仙」の2階に、魚沼の豊かな食文化を旅人へと届けるレストラン「むらんごっつお」があります。「村のごちそう」を意味するその名が示すとおり、雪国の大地が育んだ恵みを丁寧に仕立て、訪れる人に滋味深いひとときを提供する場所です。越後湯沢を訪れるなら、ぜひ一度は足を運びたい食の名所です。

魚沼の食文化を体現するレストラン「むらんごっつお」

「むらんごっつお」は、HATAGO井仙に宿泊するゲストはもちろん、ランチタイムには外来のお客さんも気軽に利用できるレストランです。コンセプトは「魚沼のごちそうを素材の味で伝える」こと。魚沼産コシヒカリ(塩沢地区限定一等米)をはじめ、地元産の野菜、里山の山の幸、新潟県が誇るブランド食材が食卓の主役を担います。

調理においては素材本来の味わいを最大限に引き出すことを最優先としており、派手な演出よりも食材の持ち味を生かしたシンプルで確かな仕立てが特徴です。一年の半分近くを雪に閉ざされる越後湯沢の雪国文化が育んできた調理法や調味料が随所に生かされ、地域の食の知恵が現代の料理として丁寧に再解釈されています。また、レストランには専属のパティシエが在籍し、地元食材や季節の素材を使った創作デザートをコースの締めくくりに提供しています。料理の始まりから終わりまで、一貫した丁寧な仕事が光る食体験が待っています。

4種類から選べる春のディナーコース

ディナーは用途や予算に応じて4種類のコースから選べます。2026年春現在、雪国に芽吹いた春をテーマに、山菜を含む春野菜を中心に組み立てたメニューが展開されています。

ムランコース(6,600円)は、数種の春野菜をそれぞれ異なる味付けで盛り合わせた前菜「ガルグイユ」からスタートします。旬の生和布(わかめ)とアサリを昆布出汁だけで仕立てたすまし椀、衣に変化をつけた山菜の変わり揚げと続き、メインは低温でじっくり火を通した地元産妻有ポークのロースト。締めくくりは魚沼産コシヒカリ塩沢地区限定一等米の筍ご飯と、越後姫のミルクプリンと桜あんバタークッキーのデザートです。

ゴッツオコース(8,250円)は前菜から椀、揚げ物、魚料理、肉料理、ご飯、デザートまで計7品を楽しめるスタンダードなフルコースです。春に脂が乗ってくる桜鯛を爽やかな不知火ソースで仕上げた魚料理と、A5ランクにいがた和牛赤身ローストに新玉ねぎと赤ワインのソースを合わせた肉料理が加わり、内容の充実度は一層増します。

ハタゴコース(15,950円)は、越後のどぐろの塩焼きとA5ランクにいがた和牛サーロインローストという2品のメインが食卓を飾る最上位コースです。新潟が誇る最高級食材を、素材本来の持ち味を引き出す形で仕立てており、特別な記念日や大切な人との食事にふさわしい体験が待っています。

野菜の恵みコース(8,250円)は、動物性の素材を一切使わないヴィーガン・ベジタリアン向けのコースです。春を告げる山菜と野菜をふんだんに使い、さまざまな調理法で表現します。メインの五目ロールキャベツには豆腐、人参、ゴボウ、栃尾の油揚げなど多彩な植物性食材が包まれており、素材の力強さを実感できる一皿です。

食前の特別なひとときを彩るアペリティフタイム

ディナーを予約した方を対象に、毎日17:30〜18:00の間「アペリティフタイム」が設けられています。オリジナルの食前酒を片手に、厨房で料理人が仕込みを行う様子を間近で見学したり、スタッフと気軽に歓談したりしながら、食事への期待をゆっくりと高める特別な時間です。17:30からの予約の方もそのまま参加でき、時間が来たらスムーズに夕食へと移行できます。この食前の演出が、ディナー体験全体をより記憶に残るものとしています。なお、アペリティフタイムへの参加はディナー予約者限定です。

炊きたての魚沼産コシヒカリが主役の朝食

朝食は3つのセットから選べます。最もおすすめは、魚沼産コシヒカリの炊きたてを主役に据えた和食セットです。手作りの塩麹納豆やキリザイ(雪国の伝統的な切り漬け)を乗せて食べるも良し、のっぺや焼き鮭、卵焼きなど新潟ならではの家庭料理とともに朝の食卓を彩ります。古代米を入れた「ryugon粥」と和のトッピングを楽しむヴィーガン向けのセット、クロワッサンにサラダ・スープ・温泉卵が付く洋食セットも選択肢にあり、旅のスタイルに合わせて柔軟に選べます。

ランチは外来ゲストも利用可能

ランチタイムは宿泊者以外も利用でき、3種類のコースが用意されています。リゾートコース(2,750円)は前菜・スープ・メイン・ご飯・味噌汁・デザートが付いた充実の内容で、メインは妻有ポークのロースト(蕗味噌クリームソース)が基本。追加料金でにいがた和牛への変更も可能です。

ウオヌマコース(3,850円)には、桜のチップで燻した真鯛と山菜のカルパッチョ、ビールを使った衣でふわりと仕上げた桜鱒のフリットと、魚料理2品が加わる贅沢な構成です。季節のランチコース(1,870円)は前菜・メイン・ご飯・味噌汁のシンプルなセットで、気軽に魚沼の食を体験できます。お子様連れには特製ハンバーグのキッズプレート(1,650円)も用意されています。

アクセスと予約情報

HATAGO井仙(むらんごっつお)は、JR上越新幹線・越後湯沢駅から徒歩圏内に位置しており、首都圏からのアクセスも良好です。周辺には越後湯沢の温泉街が広がり、食事の前後に温泉や地酒の試飲施設「ぽんしゅ館」を楽しむ旅程も組みやすいです。スキーシーズンにはゲレンデとのアクセスも良く、アクティブな旅のなかに魚沼の食をゆったりと取り入れることができます。

ランチ・ディナーともに予約が推奨されます。お問い合わせは025-784-3361まで。季節ごとにメニューが変わるため、訪問前にHATAGO井仙の公式サイトで最新情報を確認してから訪れることをおすすめします。

アクセス

越後湯沢駅から徒歩約15分(またはタクシー利用)

営業時間

朝食:宿泊者対象、ランチ:営業時間未記載、ディナー:17:30~

料金目安

¥1,870 〜 ¥15,950

シェアする

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)