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東京都心からわずか1時間圏内に位置する利根パークゴルフ場は、昭和35年の開場以来60年以上にわたって多くのゴルファーに愛され続ける、茨城県を代表する老舗コースです。河川敷という立地でありながら、本格的なプレーが楽しめる充実した設備と歴史ある趣が、全国から訪れるゴルファーを魅了してやみません。
都心からの驚異的なアクセス──東京上野ラインで格段に便利に
ゴルフ場選びにおいて、アクセスの良さは欠かせない条件のひとつです。利根パークゴルフ場は、その点において首都圏屈指の好立地を誇ります。JR常磐線を利用すれば、品川駅からわずか56分、東京駅からは48分、上野駅からも40分という驚くべき近さ。東京上野ライン(上野東京ライン)の開通により、都心各地からの乗り換えが不要になり、さらにアクセスが便利になりました。
最寄りのJR取手駅からは、なんと無料送迎バスがわずか2分で到着します。電車を降りてバスに乗り込めば、あっという間にゴルフ場のクラブハウスへ。マイカーでお越しの場合は、常磐自動車道の柏インターチェンジが最寄りとなっており、首都圏各方面からスムーズにアクセスできます。都内から日帰りでも十分楽しめるこのロケーションは、週末はもちろん、平日の早朝プレーにも最適です。
昭和35年開場──茨城県でも指折りの歴史と格式
利根パークゴルフ場の開場は昭和35年(1960年)。現在から60年以上前のことです。茨城県内のゴルフ場の中でも6番目という古い歴史を持ち、その長い歴史の中で幾度もコースを磨き上げてきました。
開場当初から変わらない「本格的なゴルフを多くの人に届ける」という理念は、コース設計のあちこちに息づいています。河川敷に作られたコースでありながら、コースとコースの間は樹木によって完全にセパレートされているため、隣のホールが気になるような場面はほとんどありません。プレイング4(前進4打)などの措置が一切ないことも、このコースが本格派のゴルファーから高く評価される理由のひとつです。河川敷ゴルフ場のイメージを良い意味で覆す、格調あるコースレイアウトが自慢です。
戦略性あふれるコース設計──初心者から上級者まで挑戦し続けられる
利根パークゴルフ場の最大の魅力は、その奥深いコース設計にあります。フェアウェイは広々と取られており、ドライバーを振り切る爽快感は格別。しかし、ただやみくもに飛ばすだけではスコアメイクが難しい構成になっており、戦略的な判断が常に求められます。
コース随所に配置されたバンカーと樹木の絶妙な組み合わせが、プレーヤーに常に選択を迫ります。ピンを強く攻めるか、安全なエリアにレイアップするか──そのジャッジメントがスコアを大きく左右するのです。また、グリーンには微妙なアンジュレーション(傾斜)が施されており、的確なラインの読みが求められます。パッティングの精度が試されるグリーンコンディションは、アプローチの巧拙だけでなく、グリーン上でのゲームメイク能力も必要とする高水準なものです。
さらに、複数のティーポジションが用意されているため、初めてゴルフに挑戦する方から競技ゴルファーまで、幅広いレベルのプレーヤーが自分に合った距離でラウンドできます。ゴルフを始めたばかりの初心者でも無理なく楽しめる一方、スコアにこだわる上級者には戦略を試す十分な難易度を備えています。
四季折々の表情──季節ごとの楽しみ方
利根川沿いの立地を活かしたコースは、四季の移ろいとともにさまざまな顔を見せます。
**春(3月〜5月)**は、ゴルフシーズンの幕開けです。暖かな日差しの中、芽吹き始めた木々の新緑を眺めながらのラウンドは格別の喜びがあります。桜の時期には、コース近辺の桜並木が美しく彩られ、花見とゴルフを同時に楽しむ贅沢なひとときを過ごせます。
**夏(6月〜8月)**は、早朝スタートがおすすめです。涼しい朝の空気の中、利根川からの心地よい風を感じながらのプレーは、都会の喧騒を忘れさせてくれます。夏の深緑に包まれたコースは生命力にあふれ、ダイナミックな景観が広がります。
**秋(9月〜11月)**は、ゴルフに最も適したシーズン。涼しくなった空気の中、コースの木々が色づき始め、赤や黄色に染まった紅葉がラウンドに彩りを添えます。爽やかな秋晴れの日のゴルフは、一年を通じて最高のコンディションで楽しめる時期です。
**冬(12月〜2月)**は、空気が澄み渡り、遠くまで見通せるクリアな視界が魅力です。冬のゴルフは寒さ対策さえしっかりすれば、混雑も少なく快適にラウンドできます。霜が降りる朝のコースは、静謐な美しさを持ち、普段とは一味違うゴルフ体験が待っています。
周辺観光との組み合わせ──取手・常総エリアを満喫する
利根パークゴルフ場のある取手市周辺は、ゴルフ以外にも見どころが豊富なエリアです。ゴルフ後の観光や食事にも事欠きません。
取手市は、利根川を挟んで千葉県と接する水郷地帯の入り口にあたります。近隣には、江戸時代から続く醤油の産地として知られる野田市(千葉県)や、歴史ある街並みが残る佐原(香取市)なども日帰り圏内。ゴルフを早めに切り上げて観光に充てるプランも、都心からのアクセスの良さがあってこそ実現できます。
また、取手駅周辺には飲食店も充実しており、ラウンド後の食事や打ち上げにも困りません。常磐線沿線には温泉施設も点在しており、プレー後の疲れを癒すひとときも楽しめます。
ゴルフと観光、グルメを組み合わせた「取手・茨城南部の旅」として、日帰りではもったいないほどの充実したプランを組み立てることができるでしょう。
利根パークゴルフ場を訪れる前に──知っておきたいポイント
初めて利根パークゴルフ場を訪れる方のために、いくつかの基本情報をご紹介します。
電車でお越しの場合、JR常磐線・取手駅から無料送迎バスが出ています。事前に発着時刻を確認しておくと、スムーズに移動できます。車でお越しの場合は、常磐自動車道・柏インターチェンジからのルートが一般的です。駐車場も完備されていますので、マイカープレーヤーも安心です。
コースは本格的な設計ですが、複数のティーが用意されているため、初めてゴルフ場に来るという方も安心してプレーできます。スコアより「ゴルフを楽しむこと」を第一に考え、気負わずに訪れてみてください。60年以上の歴史を持つコースが、あなたの新しいゴルフの思い出を育ててくれるはずです。
都心から電車でアクセスできる本格コース──それが利根パークゴルフ場の変わらぬ魅力です。
アクセス
常磐自動車道柏
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