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名峰・大山の雄大な裾野に広がる大山平原ゴルフクラブは、中国地方屈指のチャンピオンコースとして、全国のゴルファーから高い評価を受けるゴルフ場です。鳥取県西部の豊かな自然と、本格的なコース設計が織り成すここでのラウンドは、プレーの充実感と共に忘れられない風景を与えてくれるでしょう。
名設計者が生み出した、プロ絶賛のチャンピオンコース
大山平原ゴルフクラブの最大の特徴は、日本を代表するコース設計家・富沢誠造氏の手によるレイアウトです。富沢氏はその卓越した地形の読みと戦略性の高いホール設計で知られ、国内に数多くの名コースを残してきました。大山の丘陵地という変化に富んだ地形を最大限に活かしたこのコースは、プロゴルファーからも「攻め甲斐がある」と絶賛されています。
110万平米(約110ヘクタール)という広大な敷地にゆったりとレイアウトされた各ホールは、詰め込み感がなく、隣のホールとの距離が十分に確保されているのが特徴です。各ホールは自生する松林によって美しくセパレートされており、プレー中に他のホールのプレーヤーと交錯することなく、自分たちのペースで集中してラウンドできます。この「松林のセパレート」は単なる機能的な区切りにとどまらず、コース全体に落ち着いた風格と緑豊かな景観をもたらしています。
大山の絶景を望む、変化に富んだコースレイアウト
大山平原ゴルフクラブでのラウンドで多くのプレーヤーが口にするのが、「コースを歩くたびに大山の表情が変わる」という体験です。標高1,729メートルを誇る大山(伯耆富士とも呼ばれます)は、プレー中の随所でその雄大な姿を見せてくれます。ティーショットを放ちながら仰ぎ見る大山の稜線、グリーンを狙うアプローチの合間に感じる山からの涼風——自然の中でゴルフをするという本来の醍醐味が、ここには凝縮されています。
丘陵地ならではのアップダウンと、松林を縫うように続くフェアウェイがプレーヤーの戦略を試します。距離だけでなくコースマネジメントが求められるホールが多く、初級者から上級者まで、それぞれの技量に応じた楽しみ方ができるのも魅力のひとつです。スコアにこだわるプレーヤーには歯ごたえのある難易度が、景色を楽しみながらのんびりラウンドしたいプレーヤーには広大な空間と自然が、それぞれ満足感を与えてくれます。
充実した練習施設でラウンド前の準備も万全
大山平原ゴルフクラブはラウンドの質だけでなく、準備環境の充実も評判です。クラブハウス周辺には、250ヤードの広々とした打ちっ放し練習場が整備されており、本番のコースを意識した本格的なアップが可能です。距離が確保された練習場では、ドライバーからロングアイアンまで、思い切り振り切ることができます。
また、アプローチとバンカーの練習ができる専用エリアも設けられており、ショートゲームの感覚を整えてからスタートできます。さらに3面のパター練習場を備えているため、グリーンの速さを事前に確認してタッチを合わせておくことも可能です。「スタート前に十分ウォームアップしたい」という方も、「時間がないので手早く感覚を確認したい」という方も、ニーズに応じた準備ができる環境が整っています。
四季折々の表情——大山の自然とともに楽しむゴルフ
大山の麓という立地は、季節による景観の変化が大きく、訪れるたびに異なる表情のコースを楽しめるという魅力をもたらしています。
**春(4〜5月)** は、コース内の木々が新緑に染まる季節です。長い冬を越えた松林が生き生きとした緑を取り戻し、大山の山肌にも残雪と新緑のコントラストが美しく広がります。気温も過ごしやすく、ゴルフシーズンの幕開けを告げるベストシーズンのひとつです。
**夏(6〜8月)** は、標高のある丘陵地ならではの涼しさが際立ちます。平地の猛暑が続く時季でも、大山からの風がコースを涼やかに吹き渡り、快適なラウンドが期待できます。避暑を兼ねたゴルフ旅行の目的地として、関西・広島・岡山方面からのプレーヤーにも人気があります。
**秋(9〜11月)** は、紅葉と大山の青空が織り成す絶景の中でのラウンドが楽しめます。落ち葉のコンディションにも気を配りながら戦略を練る秋のラウンドは、ゴルフの奥深さを改めて感じさせてくれます。空気が澄んでいるこの時期は、大山の山容が特にくっきりと見え、写真映えする場面にも事欠きません。
**冬(12〜3月)** はクローズとなる期間があるため、事前に営業状況の確認が必要ですが、積雪直前・直後のシーズンには独特の静けさと澄んだ空気の中でのラウンドを楽しめることもあります。
抜群のアクセスと周辺の観光スポット
大山平原ゴルフクラブは、交通アクセスの良さも大きな魅力のひとつです。米子市内や皆生温泉からわずか約25分、米子空港からは約50分というアクセスのしやすさは、遠方からのプレーヤーにとって大きなメリットです。米子自動車道・溝口インターチェンジからの利用が便利で、山陰自動車道と接続することで広島・岡山方面からもアクセスしやすくなっています。
周辺には観光・温泉のスポットも充実しています。「東洋のモナコ」と称される皆生温泉は、日本海を望む白砂の浜辺に隣接した温泉地で、ゴルフの後に疲れた体を癒すには最適な場所です。また、大山周辺には大山寺や大神山神社など歴史ある社寺も点在しており、ゴルフと合わせた観光も充実した旅の計画が立てられます。米子市内には海の幸が豊富な飲食店が揃い、境港市では「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる水木しげるロードも人気の観光スポットです。
ゴルフを目的としながらも、大山・皆生・境港といった鳥取県西部の魅力を存分に味わえる絶好の拠点として、大山平原ゴルフクラブはプレーヤーを迎え続けています。
アクセス
米子自動車道溝口
営業時間
料金目安
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