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兵庫県の中央部、六甲山系の北側に広がる豊かな自然の中に、レークスワンカントリー倶楽部はその名のとおり白鳥が舞う湖のような優雅さと、関西屈指の本格的なゴルフ体験を提供するコースとして知られています。
裏六甲の大自然に包まれたゴルフリゾート
六甲山地の北側、通称「裏六甲」と呼ばれるエリアは、神戸や大阪の喧騒から程よく離れ、豊かな緑と清澄な空気に満ちた高原的な環境が広がっています。レークスワンカントリー倶楽部は、そんな裏六甲の雄大な自然を最大限に活かして設計されたゴルフコースです。
コースを歩けば六甲山系の稜線が視界に広がり、季節ごとに色彩を変える山々の景色がプレーヤーの気持ちを解放してくれます。都市部からのアクセスの良さと、到着した瞬間に感じる非日常の空気感のギャップこそ、このコースがリピーターに愛され続ける理由のひとつです。コースはゴルフの実力を問わず、初心者からベテランまで幅広い層が楽しめる設計となっており、関西エリアのゴルファーにとって定番の選択肢として長年親しまれてきました。
個性派そろいの3コース27ホール
レークスワンカントリー倶楽部の最大の特徴は、それぞれ異なるコンセプトを持つ「東コース」「北コース」「南コース」の3コース27ホール構成にあります。3コースを一度で同じと感じさせない設計の工夫があり、プレーを重ねるごとに新しい発見がある奥深さが魅力です。
ゴルファーの間では「3コース制覇してこそレークスワンが分かる」とも言われており、1回の来場で18ホールを回ったあとも、次回の来場が楽しみになるという声が多く聞かれます。それぞれのコースが独立したキャラクターを持ちながらも、全体として一貫したコースクオリティを維持している点は、設計と管理の両面での高い水準を示しています。評価スコア4.2という高い満足度が、その証と言えるでしょう。
3コースそれぞれの個性と攻略ポイント
東コースは、裏六甲のスケール感あふれる眺望が売りのコースです。ホールを進むごとに六甲山系の全景が視野に飛び込んでくる爽快感は格別で、特にティーグラウンドに立つたびに感じる開放感はこのコースならではの醍醐味です。起伏を活かしたレイアウトがプレーヤーの技術と判断力を試してきますが、眺望に見惚れながらラウンドしているうちにいつの間にか18ホールを終えてしまう、そんな気持ちよさがあります。スコアメイクはもちろん、山の大パノラマを楽しむという意味でも充実した1日を約束してくれるコースです。
北コースは、広大なフェアウェーに5つの池を巧みに配置した戦略性の高いコースです。一見すると広々としたレイアウトに見えるため気が緩みがちですが、要所に配された池がプレーヤーの攻め方を制限し、コースマネジメントの妙が光ります。ショートゲームの精度やクラブ選択の判断力が問われ、スコアにこだわるゴルファーほどこのコースの深みにはまっていきます。水のハザードを意識した繊細な組み立てがスコアを大きく左右するため、ラウンドのたびに新しい課題が浮かび上がります。
南コースは、適度なアンジュレーションの中で長い距離を攻めていくコースです。フラットなホールが少なく、傾斜地からのショットや高低差を読むアイアンコントロールが求められます。距離が長めに設定されているため、飛距離に自信のあるゴルファーには腕の見せ所がある一方、正確なショットメイキングがスコアを大きく左右するため、上級者ほど繰り返し挑みたくなるコースです。
四季折々のコースの楽しみ方
レークスワンカントリー倶楽部は、季節によってまったく異なる表情を見せてくれます。
春(3〜5月)は山野草が各コースを彩り、新緑の中でのラウンドは冬の間に鈍った体をほぐすにも絶好の機会です。爽やかな風を受けながら歩くコースは、1年でもっとも歩くことが楽しい季節と多くのゴルファーが語ります。
夏(6〜8月)は裏六甲の標高の恩恵で平地よりも涼しく、関西の酷暑を避けながら快適なゴルフを楽しめます。早朝スタートを選べば木立の間から差し込む朝の光の中で、清々しいラウンドが待っています。
秋(9〜11月)はコースが最も美しくなる季節で、六甲山系の紅葉がコース全体を赤や黄色に染め上げます。特に晴れた日の東コースからの眺めは絶景で、写真に収めようとするプレーヤーが後を絶ちません。秋の空気の澄んだ日は遠方まで見渡せ、ゴルフのみならず景観そのものが来場の目的となることもあります。
冬(12〜2月)は気温が下がり、凛とした空気の中で行うラウンドはまた格別の趣があります。防寒対策をしっかりとして挑むベテランゴルファーたちが静かな冬のコースを楽しんでいます。
アクセスと周辺情報
レークスワンカントリー倶楽部へは、中国自動車道「ひょうご東条インターチェンジ」が最寄りのアクセスポイントです。大阪方面からも神戸方面からも比較的便利にアクセスできる立地で、車でのアクセスが基本となりますが、道中の山間の景色もドライブの一部として楽しめます。
周辺エリアには播磨の田園風景が広がり、プレー前後に立ち寄れるグルメや温泉スポットも点在しています。特に兵庫県内には名湯が多く、ゴルフ後に温泉で疲れを癒すというコースと温泉のセットプランは、関西ゴルファーの間で定番の過ごし方となっています。
ゴルフ場のクラブハウスでは食事の提供もあり、ラウンド後のひとときをゆっくりと過ごすことができます。ゴルフのみならず、景観・食事・周辺観光を組み合わせた一日旅行として計画する価値が十分にある、充実したゴルフリゾートです。個性豊かな3コース27ホールを舞台に、心に残るラウンドが皆様をお待ちしています。
アクセス
中国自動車道ひょうご東条
営業時間
料金目安
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