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兵庫県北部、豊かな自然に囲まれた神鍋高原に位置する「神鍋高原カントリークラブ」は、標高420メートルの高原リゾートで楽しむ本格ゴルフコースです。四季折々の山岳風景を背景に、戦略性あふれる18ホールが広がり、初心者からベテランまで幅広いゴルファーを魅了し続けています。
神鍋高原という特別な舞台
神鍋高原は、兵庫県豊岡市日高町に広がる高原地帯で、関西有数のアウトドアリゾートとして知られています。冬にはスキー場として賑わい、春から秋にかけてはハイキングやキャンプなど多彩なアクティビティが楽しめるこの地に、神鍋高原カントリークラブは根を張っています。
コースが展開するエリアは、周囲を高い山々に囲まれた盆地状の地形。この独特の地形が、コースに自然な起伏とメリハリを生み出しており、平坦な都市型コースとは一線を画する本格的な山岳ゴルフの醍醐味を提供しています。眼前に広がる雄大なスキー場の斜面と、深緑に覆われた山並みを眺めながらのラウンドは、まさにここだけの特別な体験です。
コースの魅力と戦略的レイアウト
神鍋高原カントリークラブの最大の特徴は、その個性的なコースレイアウトにあります。アウトコースは、盆地の中に広がる開放的な設計が採用されており、どのホールに立っても他のホールを見渡せるという珍しい構造になっています。この一覧性の高さは、コース全体の流れを把握しやすいという利点がある一方で、風の読み方や戦略的なクラブ選択が求められる上級者向けの要素でもあります。
アウトコースでは5ホールに池やクリークが絡む設計となっており、水ハザードへの対処が随所でスコアに影響します。正確なアイアンショットと判断力が試される場面が続き、攻略の計画性が問われるコースです。
インコースは大机山を一周するルートが設定されており、山肌に沿って展開するダイナミックなホールが続きます。雄大なスキー場と周辺の民家を望みながら豪快なショットが楽しめる反面、2か所の谷越えホールが待ち構えており、距離感と高低差への対応が求められます。
名物ホール17番の挑戦
このコースを語る上で欠かせないのが、インコース17番の左ドッグレッグのロングホールです。このホールはコース随一の難易度を誇る名物ホールとして、ゴルファーたちの間で広く知られています。
左に大きく曲がるフェアウェイは、ティーショットの落とし所の選択が非常に重要です。直線的に攻めれば距離は稼げますが、OBや深いラフのリスクが高まります。一方、安全策を取りすぎると第2打以降の難易度が上がり、スコアをまとめることが難しくなります。このジレンマこそが17番の醍醐味であり、ラウンドの記憶に深く刻まれる理由でもあります。コース攻略の鍵を握るこのホールでは、勇気ある判断と確かな技術が試されます。
最新設備で快適なラウンドを
神鍋高原カントリークラブでは、プレーの快適性と利便性を高めるための設備導入にも力を入れています。カートナビが導入されており、コースの距離や地形情報をリアルタイムで確認しながらのプレーが可能です。初めて訪れるゴルファーでも安心してコースを回ることができ、より戦略的なクラブ選択に役立ちます。
また、コンペ利用において特に好評なのが、リーダーズボード機能です。競技中のスコアリングをリアルタイムで共有・管理できるこの機能は、会社コンペや仲間内のトーナメントをより盛り上げるために欠かせないツールとなっています。スコアの推移を全員で確認しながら競い合う緊張感と楽しさは、神鍋でのコンペをひときわ特別なものにしてくれます。
四季それぞれの高原ゴルフ
標高420メートルという立地は、季節ごとに異なる表情をコースに与えます。
春は、残雪が消え始める頃から山野草が一斉に芽吹き、コースは柔らかな緑に包まれます。澄み渡った空気の中で行うラウンドは清々しく、冬の間に鈍った感覚を取り戻す絶好の機会です。
夏は、平地より数度気温が低い高原の涼しさが最大の魅力です。都市部の酷暑が続く季節でも、神鍋高原では爽やかな風の中でのプレーが楽しめます。緑豊かなフェアウェイとスカイブルーのコントラストが美しく、夏のゴルフの醍醐味を存分に味わえます。
秋は紅葉シーズンが訪れると、山全体が赤や黄金色に染まり、コースは一枚の絵のような景観を見せます。スキー場斜面の木々も色づき、自然の美しさの中でのラウンドはまさに格別です。秋晴れの休日には多くのゴルファーが訪れ、シーズンの締めくくりを惜しみながらプレーを楽しんでいます。
アクセスと周辺の楽しみ方
神鍋高原カントリークラブへのアクセスは、舞鶴若狭自動車道の春日ICや北近畿豊岡自動車道の日高神鍋高原ICが便利です。関西圏からは車で約2〜2時間半程度とアクセスしやすく、日帰りゴルフはもちろん、1泊2ラウンドのゴルフ旅行先としても人気があります。
周辺には豊かな観光資源も揃っています。但馬の小京都として知られる出石の町並みや、城崎温泉の外湯巡りなど、ゴルフと組み合わせた観光プランを立てやすいエリアです。プレー後に城崎温泉で疲れを癒すというコースが、特に関西方面からのゴルファーに親しまれています。また、日本海側の新鮮な海の幸も但馬地方の楽しみのひとつ。豊岡市内の飲食店では、松葉ガニや岩ガキなど季節の味覚を堪能することができます。神鍋高原のゴルフを起点に、但馬・丹後エリアの豊かな旅をぜひ計画してみてください。
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