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千葉県市原市に佇むCPGカントリークラブは、地元ゴルファーたちから「ちばパブ」の愛称で親しまれて65年以上の歴史を誇る名門コースです。丘陵の地形を巧みに活かした設計と、長年にわたって育まれた豊かな自然環境が融け合い、訪れるたびに新たな発見と感動を与えてくれる、関東屈指のゴルフ場として知られています。
65年の歴史が育てた「ちばパブ」の魅力
CPGカントリークラブがオープンして以来、半世紀以上の歳月が流れました。「ちばパブ」という親しみやすい愛称は、地域のゴルファーたちがこの地に集い、交流を深めてきた歴史の証でもあります。創業当初からコースの設計理念として掲げられてきたのは、「自然の地形を最大限に生かしたプレー体験」。千葉県の丘陵地帯特有の起伏に富んだ地形は、年月を経るごとにより洗練されたコースレイアウトへと進化し、今日では老若男女を問わず幅広いゴルファーに愛されるコースとなっています。
長年通い続けるリピーターが多いのも、このゴルフ場の大きな特徴のひとつ。「ここに来ると落ち着く」「仲間と来るたびに楽しい」という声が絶えない背景には、65年という歳月が積み重ねてきた温かみと、スタッフの丁寧なおもてなしがあります。
丘陵コースが生み出す戦略性と爽快感
CPGカントリークラブの最大の魅力は、千葉の丘陵地形を活かしたコース設計にあります。各ホールが微妙な高低差を持ち、打ち上げ・打ち下ろし・左右のドッグレッグなど、変化に富んだレイアウトが18ホールにわたって続きます。同じコースを何度ラウンドしても飽きることなく、毎回異なる攻略を楽しめるのが丘陵コースならではの醍醐味です。
樹齢60年以上という堂々たる老木が各ホールをセパレートしており、コースに入った瞬間から森の中にいるような静寂と清涼感に包まれます。木立に守られた各ホールは、まるでそれぞれが独立した空間のように感じられ、集中してプレーに臨める環境が整っています。しかし、木々に囲まれているからといって窮屈ではありません。実際のフェアウェイは広々としており、ティーグラウンドに立つと思いのほかゆとりのある眺めが広がります。ビギナーから上級者まで、自分のスタイルに合わせた攻め方を選べる懐の深さが、このコースの真骨頂といえるでしょう。
最新設備が支える快適なラウンド体験
プレーのしやすさという点でも、CPGカントリークラブは一切妥協がありません。導入されているのは、ナビゲーションシステム付きの5人乗り乗用カート。リモコン操作に対応しており、プレーヤーがフェアウェイで打つ間もカートを遠隔で呼び寄せることができます。
特筆すべきはカート路の設計です。カート道がコースの中心部に近い位置を通るよう設計されているため、ボールを打った後にカートまでの距離が短く、ラウンドのリズムが自然と生まれます。体力的な負担を軽減しながらも、コースの景観をしっかりと楽しめるこの設計は、半日かけてじっくりと18ホールを楽しみたいゴルファーにとって非常に嬉しいポイントです。同伴者と話しながら移動できる5人乗りカートは、グループでのラウンドをより一層盛り上げてくれます。
四季折々の表情が楽しめる千葉の自然
千葉県の温暖な気候と丘陵の自然環境が相まって、CPGカントリークラブは一年を通じてそれぞれの季節に美しい表情を見せます。
春はコース各所に彩りを添える花々が咲き誇り、澄んだ空気の中でのラウンドは格別の爽快感をもたらします。新緑の季節でもある春は、樹齢60年超の木々が一斉に若々しい緑を吹き出し、コース全体がみずみずしい生命感に溢れます。夏は木立が心地よい木陰を作り出し、強い日差しの中でも比較的過ごしやすい環境が保たれます。海沿いの千葉県らしい清涼な風が丘陵を渡るシーンも、夏ならではの醍醐味です。
秋になると木々が黄金色や深紅に染まり、コースは一幅の絵画のような景観を呈します。カートで移動するたびに移り変わる紅葉の景色は、スコアを超えた感動をゴルファーにもたらしてくれます。冬は葉が落ちて木立の向こうまで見通しが利き、コースの構造をより深く理解しながらプレーできる、上達のための絶好の季節でもあります。
アクセスと周辺情報
CPGカントリークラブへのアクセスは、館山自動車道の市原インターチェンジが最寄りとなります。首都圏からのアクセスが良好で、東京都心から車で1時間程度という立地の良さも、多くのゴルファーに親しまれてきた理由のひとつです。
周辺エリアには千葉県内有数の観光スポットが点在しており、ゴルフとセットで一日を満喫するプランも立てやすい環境が整っています。市原市は「養老川」などの自然景観でも知られ、ラウンド後に近隣の温泉施設や地元グルメを楽しむゴルファーも多くいます。千葉ならではの新鮮な海産物を味わえる食事処や、四季の花が楽しめる施設なども点在しており、家族や仲間との充実した一日を計画しやすいエリアです。
ゴルフ場では現在(2026年3月〜9月末予定)、8番ホールと12番ホールのグリーン改修工事が進行中です。工事期間中はテンポラリーグリーンでの営業となりますが、改修後のコンディション向上が楽しみなポイントでもあります。工事完了後には、よりハイクオリティなグリーンでのプレーが期待できます。65年の歴史を誇りながら、常に進化を続けるCPGカントリークラブ。「ちばパブ」のニックネームとともに、これからも多くのゴルファーの思い出を刻み続けていくことでしょう。
アクセス
館山自動車道市原
営業時間
料金目安
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